My Bike Life

Instrument panel


インスツルメントパネル


ジャケット


リンク


メンテナンス




2015年 バイク


12月16日(水曜日)
六甲山
12月1日に乗ってから2週間バイクに乗れず。
いろいろなイベントがあり時間が作れなかった。
公私共々ではなく、私的部分。
紅葉は中腹より下から神戸大学のあたりまで、それより上は葉が落ちてしまっている。
出発前に予期もしない、時間食い虫に襲われ、ガーデンテラスに到着したのは12:45。
温度は11.6度、朝九時は7度だったようです。
相変わらず六甲山牧場より西は通行止め。
表六甲の法面工事はまだ継続中。ご苦労様です。<(_ _)>
どうしても泳ぎたいので、本日はスポーツジムにこのまま直行。
無事一時間ほど泳いで、アドレスに乗り換え歯医者へ。
外出するときは何故かいつもタイトスケジュールに。(>_<)
明日から寒くなる予報。
毎年12月中旬を超えると頂上付近は気温が0度以下になるので、バイクは危ない。
六甲山は年内、今回が最終になるかも。
これからは標高の上がる山は避けて、海側中心に走ることに。
先日、SV650に満タン補給したときに、入っていた一年前のガソリン(タンク腐食防止用)をすべてこのバイクに移動させたので、早く使ってしまう目的もあり300kmは走る必要がある。
本日走行距離は108km残り200kmほど。
頑張ります。(^_^;)

 
12月1日(火曜日)
三田、六甲
夕方勤務のスタッフが演奏の仕事のため朝夕交代、結果火曜日の日中、私の時間が発生。
なので、バイクで三田にある兵庫県立 "人と自然の博物館"へ。
バイクのナビはキチンと指示していたのに、神戸三田インターで降りるところを........
三田西まで乗り越し。(^_^;)
赤松パーキングエリアを過ぎてからと勝手に思っていて、かなり遠回りに。(_ _ )/
平日で人もまばらなので、4時間弱じっくりと。
詳しく兵庫県下の自然史を解説していてわたくし的にはとても良いけれど、少し固め。
小学生が理解するにはかなり敷居が高いと思う。
でもかなりの数、本物を展示しているのは凄い。視覚的には年齢に関係無くインパクトが強い。
博物館のある新三田駅付近は大阪市内より、かなり寒い。
六甲山の頂上か(少しオーバー)と思えるくらいの気温。
ちなみに六甲山山頂の本日の気温は8度。
服装は完全なる冬装備で、グリップヒーター(弱)と電熱のグローブ(弱)を使い高速走行中は快適。
帰りは宝塚インターで高速を降り、いつもの六甲山経由で山口とうふと丸井パン。
六甲山は紅葉真っ盛り。
少し早めにスタジオに、と依頼を受けていたのでサクッと湾岸線を使い帰宅。
予定より30分ほど押してしまった。<(_ _)>
夕方には無事スタジオへ。(^_^)v

 
11月19日(木曜日)
豆腐とパン
神戸住吉の山口豆腐とマル井パン。
天候と交通渋滞を確認して、阪神高速湾岸線を利用してサクッと。
もちろんバイクで。
いつものマンホール駐輪場が空いていて、そこに駐車。\(^O^)/
到着がお昼前だったので、山口豆腐の北側路地横に新しく出来たお鮨屋さん。
名前は"大天"のようです。満席らしく店の外に男性が一人。
買物終了時には女性が二人増えていて繁盛のよう。
気温が低いのか体調の加減か?ほぼ冬支度装備で。
冬用手袋、冬用ジャケット、防風パンツの3点セット。
グリップヒーターを使ってみたけれど暑い感じはない。
風もない曇天の空。けれど、秋使用だと多分寒い。
11月も後半そろそろ冬突入か。
携帯のカメラの調子がおかしいので本日より入院。(-。-;)
帰ってくるまで電話無しで過ごします。(^_^)v
 
11月11日(水曜日)
金剛山 山の豆腐
ゆっくりめの朝。金剛山の登山口、山の豆腐を求めて千早赤阪村経由で。
気温は途中の表示で15度から10度に。秋の装備で出向いて丁度ぐらい。お昼に到着
早い時間なら寒かったかも。絹ごし一丁、木綿一丁、湯葉豆腐一丁をゲット。
山に一礼をして、登山道から降りてこられた方にバイクのことを質問され、数分会話。
山頂までの所要時間などいろいろと教えていただき、感謝。<(_ _)>
家内が金剛山に登りたいと言っていたので、とても参考に。
本来は本日登れば最高だったのですが、雑多な用事が重なり実行できず。
出来れば、気温が余り下がらないうちに行きたい。

午後から泳ぎに行く予定なので、折り返し自宅へ。
麓でも紅葉が始まっていていいですね。
帰りの道でバイクを停めて何枚か撮影。




 
11月4日(水曜日)
タンデムで六甲山
時間も体力も減退中。
なので、ノンストップで自宅ー六甲山頂ー自宅。
紅葉はもうすぐ。
表六甲の下りで一カ所だけのり面工事。
六甲山牧場より西は未だ不通。(×_×)
 
10月31日(土曜日)
浜寺公園
相変わらず、週末の浜寺公園はにぎやか。
駅に近い東側駐車場は満車。係の方が北側に誘導しています。
しかし、バイクは別。収納台数はわずかながら利用者が少なくたいていはOK。しかも、車は有料なのだけれどバイクは料金がかからない。
自転車は園内自由に入れるので駐輪場は無し。
いつもはアドレスV125なのだけれど、帰りに買い物をしてゆく必要があるので収納力のあるバンディット1250Fで。
目的は秋のバラ園。
春ほどは咲いていませんが、ススキや他の植物と同時に見ることが出来るのも一興。
今回のお気に入りは赤とオレンジ色の薔薇たち。香も濃厚で短い時間しかありませんでしたが、秋のバラ園は初めて。(^_^)v
その後、市役所に向かい、駐車場に止め、買い物と市役所とに分かれてそれぞれの用事を済ます。
買い物の荷物を満載して帰宅。
 
10月14日(水曜日)
金剛山
湾岸線が13日から24日午前6:00まで北港JCT-南港北JCTの間が通行止め。
私の場合は南港を通り、海底トンネルから舞州まで下道で行けるのですが、時間が少し多めにかかる。
なので、今週と来週は絶好の気候なのだけれど、六甲山はお預け。
本日は、金剛山の登山口にある山の豆腐を買うため、千早赤阪村に。
夕方16:30頃に到着。気温は15度。絹ごし2丁と木綿豆腐一丁をゲット。
ここの絹ごしは木綿豆腐のようにかっちりとしていて、豆の香りがしっかりとする。とてもおいしい。
帰路はあちらこちらでキンモクセイの香りを楽しみ、きれいな夕日(久しぶり)を見ながら帰宅。
途中夕飯の食材を仕入れるため、堺駅のバイクパーキングスペースに駐車して買物。
夕飯はもちろん、お豆腐を頂きました。おいしゅうございました。(^・^)


 
10月10日(土曜日)
ツマガリ
堺市堺区の北っ側にPorcheのディーラーがオープンしそう。(O_O)
ホームセンターに塗料を買いに行く途中で発見。
お見舞いに行くので、行き先の近くにあるお久しぶりのツマガリに。
自宅用の生ケーキも欲しいので今回はバイクではなく、嫁さんの車にて。
土曜日のお昼は流石に混雑。
お店も手慣れたもので、お客さんをテキパキとこなしていた。
お陰様で待ち時間も少なくササッと購入終了。
この後ちょっとしたミスがあったのですが、お見舞いも出来、元気そうだったので一安心。(^・^)
ここを出たらどんどん遊びに行く。と仰っていました。(^_^;)

 
10月8日(木曜日)
トップケース
アドレス購入時に無料オプションで付けて頂いていたトップケース。
他に2種類GiVIのトップケース持っていますが、問題無く快適に使用中。
しかし、この個体は、最初からベースへの取り付けや蓋を開けるときになぜか?少しコツがいる。
ベースに取り付けるときは、トップケースを上から押さえ、ベースの裏側を一気に叩きロックする感じ。もちろん、キーはオープンにして。
蓋を開けるときはボタンを押し込みすぎないように、抵抗があったところでやめる。すると上のレバーが開けられるように。
押し込みすぎると、キーをガチャガチャまわして、ボタンを少し浮き上がらせて再トライ。
自宅に帰る時、ケースに荷物を入れ、外してあるトップケースを取り付けようとしてキーを差し込んでも、ウンともスンとも反応なし。
片付けも残っていたので20分くらい悪戦苦闘。それでも取り付けも、開けることも出来ない。
そのうちキーを破壊。(-_-;) あ"-あ。
どうしようもないので、載せたままバイクを移動すると、固定していなかったので落下。(○_○)
その拍子に桃から生まれた桃太郎のように、パカッと開いた。(^。^)
鍵もキチンと動き、事なきを得て無事取り付け帰宅。
久しぶりに使ったんだけれど、小ぶりで必要最小限の物は入るので便利。
しかし、鍵は一つ破壊。出先でケースが開かなくなったりしたら大変。なので、廃棄決定!

 
10月7日(水曜日)
六甲山とオイル交換
久々に時間が取れ、六甲山へ。
山頂は15℃。長袖でないと肌寒いぐらいの温度。長袖のシャツの上に秋用ジャケットで行きましたが、山頂では丁度、下道では暑い。
微妙な季候。でも快晴で山頂付近は雲一つ無し。生駒、金剛山系にポコッとあるだけで、真っ青。
崖の崩落場所と表六甲の糊面崩落場所2箇所が交互通行。まだまだ、工事は続いています。
キンモクセイを期待してたのですが、表六甲を下ったところ、神戸大学手前(山側)で少し香がした程度で目視できず。
麓でコスモスがちらほら。
二人乗りで、性能が下がる排気量ではないのですが、どうも、出発時からエンジンのフケが悪いような気がしていて、山頂で積算距離を見てみると4.260kmに。
やはり......。オイルの交換時期。それで、即予約を入れ、泳いだ後に交換にレッドバロン堺へ。タイヤの圧力も前後調整して頂きました。
待っている間、Katana750,Diavel carbon,K1600,R1200RT,F800S,SRX600の足つき性や引き起こしの重さをチエック。
SRX600は抜群に軽い。Katanaの750はセパハンだったので一番重い。
20分程で作業も終わらせていただき帰宅。
エンジンはスムースに。(^_^)v




 
10月4日(日曜日)
ポジションランプ交換
二週間も前に買っていたLED電球。取付ける時間がなかなかとれない?ので、スタジオにて作業。
別に交換の必要はない。
ヘッドライトが納車時にHIDに交換済みなので、ポジションランプが黄ばんだ色。
気にはなっていましたが、同じ白色よりブルーのほうがいいかも。と、思ってLEDに替えてみました。
タマを交換するだけなので、カウルに手を突っ込んで、引っこ抜いて,差し替えて元に戻すだけ。
ん〜.......。微妙。(^_^;)

 
9月26日(土曜日)
淡路島
今週も土曜日の日中時間が出来たので、朝から淡路島、西浦にある野島断層の北淡震災記念公園に。
インターを降りて、明石海峡大橋をくぐり20分ほど。到着は10時半予定通り。
岩谷からの道沿いに野島、海苔の宿(わたつみのやど)を見つけてびっくり。
何かで紹介されていた記憶が....TVだったか?....。 最近思い出すのに時間がかかって。(^_^;)
野島断層保存館とメモリアルハウス、震災体験館を一時間ほどじっくり見学。
阪神淡路(直下型)と仙台沖(海溝型)の地震の違いがよくわかる。
揺れ方の体験もさせて頂き、頭と体に記憶。
メモリアルハウスは我が家と建築年代が多分一緒。壁の材質やタイルなど同じ物が使われている。この建物はしっかりした建物で、その後4年ほどはそのまま住まわれていたようです。
地震の折、家そのものが20cm隆起、120cm北西に移動。北側にわずかに家全体が基礎ごとわずかに傾斜。
土曜日なのに人はまばら。広い別棟のレストランやセミナーハウスまで充実している。人が少ないので質問も出来たり、ゆったりと見学が出来ました。
海から離れ東側の山を越えて、東浦に。少し南下し、20年ほど前に行ったことのある、喫茶&レストラン アメリカで昼食。
時間がもう少しありそうなので、いとこ夫妻がいる父親の実家を訪問。
アポ無しで訪問したにもかかわらず、お茶を頂き2時間ほど談笑。
お天気も良く、本当にバイク日より。
でも、交通安全週間のためか、覆面や取り締まり警官がたくさん。(^_^;)
六甲山に行くより距離は長いが,行程の時間はとても短くてすみました。
両道路公団に感謝。<(_ _)>




 
9月19日(土曜日)
関西国際空港
今日の日中に時間が出来たので、月末にお出かけする折に利用するKIX-ITM カードを受け取りに関空へ。
道が空いているので、下道で行けるところまで行こうと思ったら。.......
石津あたりからパトカーが先導でゆるゆるとした走行に。
別に飛ばすつもりではないけれど、あきらかにいつもの車の流れより遅い。
イライラしてきたので、結局高石インターから湾岸線にとっとと乗ってしまった。(^_^;)
早朝は岸和田付近で渋滞(だんじりか?)していたが、11:00頃はスムーズに通過。
当日の発着ゲート確認とKIXカード利用方法のレクチャーを受け、親切な駐車場の方に見送られて帰路に。
丁度お昼に到着。
自宅の一部改装のため、この三日間は家族全員、お弁当と外食。本日久々の昼食。メニューはサラダ付きのカレーライス。(^_^)v



 
9月12日(土曜日)
真夏仕様
今年の夏はとても暑くて、バイクに乗っているだけで、修行のようなもの。
リッターバイクのエンジンの熱が下からというか、このバイクは右膝に結構くる。
ハヤブサは停車時に太ももの内側がフレームに接する。渋滞にはまったりすると、そこが異常に暑くなっていて綿パンでは低温やけどしそうに。
リッターバイクは多かれ少なかれ750以下のバイクとは発熱量も違うので、暑い。(^_^;)
熱対策で、アンダーシャツとアンダーパンツをバイク専用のインナーに替えて成功。
メッシュジャケットとバイク用メッシュパンツも揃えましたが、パンツはバツ。
かんじんのシートとパンツの間が狭くて、普通の綿パンをはいているのと変わらない。
そこで、今年はシートに取り付けるメッシュカバー ミネルヴァ シートカバーをチョイス。
価格も手ごろで効果てきめん。(^_^)v
ようするに、メッシュの座布団。昨年までは、黒のチノパンツに塩が吹いていてゼブラ模様がはいっていたのが嘘のよう。
デメリットは、スタイル的に取って付けたようになるのと、座布団の分だけシート高が上がるので、足つきせいが悪くなる。
スクーターにはシートを全て覆う、いい物が出ていますが、マイナーな私のバイクには専用品はなし。(T_T)
気温も下がり、もうそろそろ外す時期。

 
9月10日(木曜日)
タイトな午前中
昨日の水曜日、所用で動きが取れなかったので、本日午前中にまとめて処理。
といっても、豆腐と水泳の時間を作っただけ。(^_^;)
10時に山口豆腐が開くので、9:30頃出発。
湾岸線の往復。出発時は晴れ。高速に上がると神戸方面と六甲、吹田から箕面にかけて低い雲で雨が降っているよう。
途中1.5トンのトラックが三車線の左側に横転、車が反対向いていて右横倒し、荷物の散乱、真ん中の車線にアスファルトをえぐり取ったような跡。
カーブでもないのに、どうしたら横転するのか?1台だけなので単独?
道路公団の車が左車線を規制、警察は未到着。
鳴尾インターで下道を進行。5分程走るとぽつぽつと雨。途中湾岸線の高架下で、雨具を装着するか3分程装着の判断のため側道に停車。
対向車線からの車があまり濡れていないのと、ワイパーが間欠で動いているようなのでそのまま発車。
深江浜までほんの小降り。2号線に出たときには雨は無し。
山口豆腐には10時過ぎに到着。いつも停めるところには再び店舗工事のための車が二台。(>_<)
なので、センタースタンドを立てて手前に駐車。何台か車が進入してきてはバックしていた。
結構通行量があるよう。
お寿司屋さんになるようです。写真は撮りませんでしたが看板を確認。
豆腐屋さんの向かいのパン屋さんでカレーパンとこしあんパンもゲット。
帰りは雨もなく快適、....かと思ったら降りる手前7km程からぽつぽつと。(^_^;)
湾岸線を降りると雨はやみ、自宅に到着と同時に大雨。ラッキー(^_^)v
13:00にはスタジオなので急いで泳ぎに。いつもは1時間泳ぐところ今日は45分に。それでもお風呂にも入りスッキリ。さあ、後残り12時間ほど頑張る。(^^)/


 
8月26日(水曜日)
六甲山
午前中のシフトのスタッフがお休みなので、本日は以前と同様タイトな水曜日。
とりあえず、泳いでから六甲山。ふもとの酒心館で大吟醸を買うのも目的の一つ。
東六甲はのり面一箇所と崩落一箇所に大きな土嚢を敷設して工事待ち。表六甲はのり面工事の為一部区間交互通行。西六甲は六甲山牧場から西行きは通行止め。六甲山牧場から森林公園には行けません。
台風が過ぎた後なので、空気はスッキリ。神戸大阪方面がクッキリ見えます。気温は20℃。メッシュジャケットだとすこし肌寒い。高速道路では快適。(^_^)v
六甲の頂上のガーデンテラス。お茶休憩。こんな頂上まで中国の方々。マイクロバスで結構な人数来られていました。(^_^;)



 
8月12日(水曜日)
羽曳野の道の駅とGSX-S1000F
食べ過ぎか運動不足が原因で体調が優れない。
体が重たいのと油切れの機械のような症状。(-_-)
それでも、本日は予定ぎっしり。
朝からお盆用のスイカ等を求めて、サンバーで羽曳野の"あすかてくるで"まで。
もの凄い混雑。駐車場に入る為の車の渋滞。
なので、駐車場行きと直売所行きの二手に分かれて行動。(^_^)v
直売所の入り口前は、人数制限でここでも店に入るために20mほど行列。
私は入らなかったのですが、店内はカートが使えないほど混雑していて、 レジに並んでいるのか買い物をしているのかわからない状態だったらしい。(@_@;)
駐車場に車を入れ混雑の写真を撮ったところに、携帯電話がかかり店先で合流して買い物終了。
車に荷物を置き、隣のパンろーどで美味しい菓子パンを多数ゲット。
帰りにお供え用の花を地元の花屋で購入し、午前中に業務完了。

お昼からいつものスイミング。ガッツリ泳いだけれど、体調はいまいち。
泳いでる間も体が重い感じ。ただ体重が増えているだけかも。

その後15:00にSuzuki GSX-S1000Fを予約した東大阪の八尾カワサキ東大阪店へ。
雨を心配しましたが大丈夫そうなのでバンディット1250Fで。
道路はお盆休みに入っている家族連れと仕事モードの方々が混在した、混雑。
サンデードライバーが混じっているので、挙動不審の車両を早くキャッチ。走行は防御運転モード。
本日は4時間のレンタル。大阪の南の山は雨が心配なので、六甲山のみ。
以前の試乗会で乗っているので操作系も抵抗なく乗車。
バイクはタイヤのサイドも新品のおろしたて状態。走行230kmほどの新車でピッカピカ。
高速-一般道-山道-一般道-高速道路のルート。
ハンドリングは完全にスーパースポーツバンク中の進路変更も簡単。でもアップライトポジションなので楽ちん。
エンジンはとてもゴリゴリしていてトルク感があり、回せ回せと言ってきます。
排気音も挑戦的な音。アイドリング時は静かだけれど、ブリッピング時や加速時は吠えるような音。上の回転はいい音でてるんでしょうけれど、風切り音で消失。この音だとリプレイスマフラーは不要。
タンデム走行はやめた方がよさそう。ツキが良すぎて乗せられている方は大変。
高速道路ではスクリーンがあるので結構快適。直進安定性もしっかりしている。高速のバンクでも軽い入力で曲がる。
ワインディングはとっても楽しい。こんな楽しい乗り物があったのかみたいな。
車体は400cc並の重量で145馬力はとっても気持ちいい。楽しいので、自分を抑えるのが大変。
とても速い。
いい気になっていると危ないので、自重(じちょう)。(^_^;)
バイクを返す時に燃料満タン。バイク好きの店員さんから質問攻め。そりゃ発売して間もない機種。
帰路のバンディット1250Fで、違いをしみじみ感じながら阪神高速で帰宅。
夕食後、スタジオに。
疲れているはずなのに絶好調。\(◎o◎)/!
体調悪かったのが、嘘のよう。好きなことをすれば解決なのか?






 
8月6日(木曜日)
山口豆腐
丁度娘がお休みでのんびりくつろいでいた。豆腐買いに行くか? と言うと、即答で行くとのこと。
バイクでというと。”え”〜バイク〜”
阪神高速湾岸線が渋滞していないのを確認してから11時にタンデムで出発。
それは、猛暑の大阪。暑いのなんの、高速を走っている間はいいけれど、市街地の走行時は直射日光と路面の照り返し。
自動車の廃熱やビルの反射熱などで、"鉄板の上で焼かれている感じ"と言ってました。
山口豆腐店到着。いつもの駐車場所が......。店舗の工事のため車を駐車中。(-_-)
なので、手前にセンタースタンドを立てて駐輪。
湯葉豆腐やお揚げさん等をゲット。
前回閉まっていた住吉マル井パンも今日は開いていたので買い物。
隔週で木曜日はお休みしているらしい。
娘を連れて行ったので結構な数を購入。
あまりの暑さに帰る前に麦茶を一杯づつゴクリ。
帰りは西宮浜から湾岸線で。渋滞もなくスムーズに帰宅。
高速から見る大阪の東側は入道雲がいっぱい。午後からは、にわか雨に注意。
13時からスタジオなので、荷物を下ろしバイクをアドレスに交換して出勤。
 
7月30日(土曜日)
六甲山
温度も高いが湿度が。むわっとした暑さ。
有馬街道の蓬莱峡あたり。工事で片側通行。台風の前に工事をしていて心配していた場所。
やはり、工事箇所のり面横が崩れていて、追加工事をしていた。(+_;)
山頂の気温は22℃。西六甲は六甲山牧場までは通行可。
表六甲は明日の金曜日17:00より開通。
東六甲は宝殿IC.付近の工事もなく、崩れた様子もなくて、大丈夫だったようです。
いつもの山荘とホールオブホールズの紫陽花を撮影して、表六甲交差点でUターン。
裏六甲からトンネルを通り、神戸大学横を通って湾岸線に。麓に下ってくると不快度指数は100パーセントか。
湾岸線に乗っても蒸し暑い。西宮から尼崎にかけて、申し訳程度の雨がパラリ。(・o・)
ただ乗っているだけなのに、ものすごく喉が渇く。なので降りてからたっぷり水分補給。(^_^)v





 
7月24日(金曜日)
平等院鳳凰堂
金曜日は夜ビールの日なんですが、スタッフが本日夜の演奏の仕事の為、朝から夕方までのシフトに変更。
金曜日なのに、日中自由時間出現。(^^)/
連れを昨日誘ったけれど、月末で忙しいのと、急には準備が出来ないとのことで、今回は一人での京都宇治。
目的は平等院ミュージアム風翔館。
入館料はミュージアムともども600円
鳳凰堂内部拝観は別途300円
今回内部拝観はパス。
平日のお昼の時間なので人はいますが、数が少なくゆったりとしている。 鳳凰堂内部の原寸大復元模写が凄かった。立笛、横笛、笙や太鼓、琴、琵琶等平安時代の雅楽の楽器がてんこもり。柱と壁に、舞っている天人も描かれてあり、見ているだけで楽しくなってくる。
極楽浄土へのお迎えに、舞う天人や楽を奏する童子達を引き連れて、阿弥陀如来が空から降りてくる絵柄。
実際は色褪せているものを復元して実物大模写を室内展示。この時期、エアコンの効いた屋内は涼しくてありがたい。
52躯の雲中供養菩薩像があり。 あと、天蓋のコーナー部分を復元したモノも。じっくり見させて頂きました。
宇治川は天ヶ瀬ダムが放水しており、平等院の東側中州は立ち入り禁止。凄い水量。
危ないのがわかります。
バイクは高速道路と京滋バイパスで快適。
一部横風が強い区間があり、前を走っている軽ワゴンが風にあおられてふらふら。
走行中このバイクはほとんど振られない。空力のおかげか、横風が強いな...と感じるだけ。(^_^)
停まっているときの強風は重いので恐いかも。
帰りにハプニング。宇治市内を走っているとゴトゴトとリアのトップボックスが鳴る。
蓋を閉め忘れたかなと思い、停まって確かめるも異常なし。 少し揺らしてみると、ガタガタと音。ようく見てみると、ボックスを差し込んで固定する金具。それをベースに止めるナットが無くなっている。(T_T)
皿ネジのビスは刺さっているけれどナットがないのでぐらぐらカチャカチャ。
片方はしっかり締まっているようなので、そのまま高速で帰宅。帰って直ぐに8m/mのナットを取り付け、双方増し締めして作業完了。(^_^)v







 
7月18日(土曜日)

スズキファンRIDEフェスタ 泉大津

朝一番。スズキの試乗会へ。場所は泉大津フェニックス広場。
台風が過ぎた朝なので、路面は所々濡れているところあり、お昼頃にはドライに。
10:00より試乗開始。
いつもは一人で参加が、今回は試乗会初参加の悪友といっしょに。
今まで乗ったことの無い、GSX-S1000F・V-Strom650 ABS・GSX-R750・GSR250の4台をチョイス。
岡本の選択は、GSX-S1000S ABS・V-Strom1000ABS・GSR750。3台でお腹いっぱいとのこと。
GSXS-1000Fは引き起こしの段階から軽い。(O_O)
装備重量214kgなので乾燥重量なら190kg代。シート高は810mmで短足にとってはありがたい高さ。
乗った感じはとても小ぶり。ハンドリングも素直で,いつもの慣れたスズキのバイクの感触。
エンジンは力強いけれど素直な感じ。低速での走行なので上の回転域はわからない。 フェニックス広場の今回のコース設定は、制限速度80km/h。
振動も少なめ、排気音は結構勇ましい。
V-strom650はシートが高くバレリーナを超えて宇宙飛行士。 それはともかく、操縦性はヒラリヒラリ軽快、しかしエンジンは私のSVと同じ筈なのに、低速の吹けが今ひとつ。Gradius650と同じ。排ガス規制の為、燃費との兼ね合いでインジェクションのマップを希薄燃焼に移行したせいか?元祖SV650を知ってなければ、わからないかも。
GSXR750とGSR250は思った通りのバイク。人気があるのが良くわかる。
岡本はGSXS-1000Sがお気に入り。でも買いませんとのこと。
お昼まで二人でのんびり、フェスタを満喫。(^_^)v








 
今回の試乗車一覧
BOULEVARD M109Rアドレス110
GSX-R1000GSX-R750GSX-R600
Bandit1250SV-Strom1000ABSGSX-S1000 ABS
GSX-S1000F ABSGSR750Vストローム650XT ABS
Vストローム650 ABSGradius400GSR250F
GSR250SGSR250バーグマン200
 
7月15日(水曜日)
六甲山
フル活動の水曜日
午前中は六甲へ。紫陽花と避暑?の為。
本日も快晴。麓は軒並み34℃越え。山頂付近は20℃。いつもの山荘横とガーデンテラスからホールオブホールズ間の街道沿い。紫陽花はしっかり咲いていた。(^o^)
工事改修箇所は何カ所か終わっていましたが、大きく崩れたところは現在進行中。
今回の台風が心配。
二年前からの台風で毎年、表六甲や裏六甲などズタズタにされ、通行は出来るようにしてあるけれど、未だ改修工事中。
ピーターラビットと楽しむ六甲山英国フェアーは開催中。ゆったりとした時間が過ごせます。出来れば平日がおすすめ。
西宮と神戸市の境のあたり。今日も一回、前輪が少しズリッと滑った。破綻するようなスリップではないけれど、一瞬何っ...という感じ。そんなにバンクさせていないのに、路面はよく見て走っているつもりだが、何かを踏んだのか? 
表六甲を下ってくると紫色のフジウツギの花がちらほら。ここまで下ってくると、アジサイは既に終了。携帯のカメラでは綺麗に撮れない。
なので絶景ポイントで1枚。
麓に降りるととても暑い。
湾岸線から直接スイミングプールへ。スカッと一時間、水温はぬるめ。(^_^)v
夕方より二件所用があるので、自宅で少し休憩。



 
7月14日(火曜日)
滋賀県立琵琶湖博物館
朝からの晴天。台風九号の置き土産の猛暑。(>_<)
車で行こうという助言にも耳を貸さず、バイクで。
メッシュジャケットとクールライドアンダーシャツ・パンツで夏装備。
大阪からだと高速を使って往復200km。ささっと。
11時過ぎに博物館到着。昼食が混むと嫌なので、館内のレストランでゆったりと食事。とても美味しく、レベルが高くてびっくり。(○_○)
アイスティーのLサイズを注文すると、ビールジョッキに入ってた。(^o^)
生ビールも販売しているけれど本日はダメ。(>_<)ゞ
琵琶湖博物館は全年齢楽しめます。見応えありました。
琵琶湖が出来るまで、歴史、人々の暮らし、淡水の水族館等、地質、考古、現在までの滋賀県の歴史を含めた博物館。
今日は2時間ネ!と言われていましたが、結局はるかにタイムオーバー。(^_^;)
後から入ってきた方々にドンドン追い越されて行く。^_^;  堪能させて頂きました。
バイクで1分ほど移動して、大きな風車が目印の水生植物園も同時に見学。鉢に植えてあり、子どもの頭ほどある蓮の蕾や花。(O_O) また屋内で蓮の花を水面の高さで見ることが出来る場所もある。施設の外は公園で琵琶湖に面していて、とんでもない広さで蓮の群生があり、平日にもかかわらず大勢の人。
15時をまわって、東側の山々に雨が降っているのが見えたので、速攻で帰宅。








 

7月2日(木曜日)
梅雨の間の晴れ間

晴れたので、豆腐を買いに山口豆腐へ。
湾岸線から見る六甲山系、午前中は稜線が見えなかったのが、午後からはクッキリと。本日は時間がないので横目で眺めるだけ。
気温は高めですが、綿のジャケットで大丈夫。停まると暑いが走行中は快適。
山口豆腐に到着し、定位置に駐車。このマンホールは助かります。
店内に入れないぐらい混んでいます。
混むときは店外まで列が続く。少しだけ買う方ばかりだと早いけれど、大量に買われたり、発送手続きの方がいると行列に。
本日は湯葉一丁、木綿二丁、厚揚げ一丁、薄揚げ1枚をゲット。
帰りは、行きと同じ経路を走行。阪神深江駅経由鳴尾浜で湾岸線に。時間どおり帰宅。
  アドレスの電波時計、一週間ほど前から時計の確認の為、夜間に内蔵照明をつけると時計があらぬ時間にワープする症状が。しばらく、そのままにしておくと、自動的に時間は調整され元どおりに。
電池が怪しそうだと思っていたら、本日乗車時、時計の表示が全消失。電池がご臨終。(-_-)
スタジオにて交換、無事復帰。
時間調整は手動で出来ないので、しばらく放置。(^_^)v



 

6月24日(水曜日)
白浜

バイクで行くつもりが、たくさんの荷物と一人多めに参加のため車で行くことに。
いつもより朝早くから出発。10時過ぎには到着。
私はお風呂を入れて沸かす係。
後の者はハダンキョ(スモモ)とシソの葉の収穫。大漁です。
和歌山は雨が続いたためか、ハダンキョの甘さがいまひとつ....。
それでも、木で熟した果実は市販の物とは違い、とても美味しい。
それに、この後数日間熟成すればとっても甘くなる。(^_^)v
娘がMTの普通自動車免許を取ってから、運転していないのでここにあるHONDAの5速ミッション軽トラで10分程教習。
エンスト2回で済んだので、優秀か?
帰りは紀ノ川SAで夕食。

 
6月16日(火曜日)
YAMAHA MT09 Tracer
YAMAHA MT09Tracer、3度目の正直。
やっと乗ることが出来た。(^_^)v
箕面のYSPにて4時間ほどレンタル。
走行ルートは171号線を箕面から西進。西宮からは北上して生瀬から六甲山へのいつものコース。
往路復路も阪神高速を使い、湾岸線も利用して自宅の間で一般道、峠道、高速を試してみた。
YSPを出発して宝塚までは国道171。
六甲山系とBanditでの帰り道以外は小雨混じり。雨具に着替えるほどではない。少し暑いが、手袋だけ防水タイプに。
ローシートを取り付けて頂いたので、足つきはギリギリ。
Tracerは空力がいいのか、綿のジャケットと綿のチノパンで湿気るもののほとんど濡れていない。(^_^)v
車体の軽さで不安はなく、とても取り回ししやすい。ハンドルも良く切れるのでUターンや低速での走行もあまり気を遣わずに乗れる。
センタースタンドも軽く上がり、重心がとても低いのもわかる。
六甲山ではさすがにバイクは見かけず、車も少ないウェットとドライの道がつづく。
一度枯れ枝か、葉っぱをフロントタイヤが踏んでズッと滑るが車体は安定していて無問題。
ペースは上げられないので、あまりバンクさせず慎重に走る。切り返しも従順。ブレーキはさすがYAMAHA、前も後ろも良く効く。
足回りはMT09よりも固めで、新御堂の江坂付近のギャップはガツガツおしりに来る。
エンジンはAモードだとスロットルを軽く絞り開けてもガッガっとチエーンの張る音がし、なかなか初期トルクをスムースに出しにくい。
路面が乾いた状態だとそこからグッとアクセルを開けるけれども、濡れているので慎重に。(^^;)
アクセルを開けると同時にトルクがバッとでてくるので、テンションの高いときは楽しい。そうでないときは少しぎくしゃくする。 Bモードだとモターとしているので、疲れているときはいいかも。スタンダードモードは普通に走るにはその名の通りベスト。
市街地のストップアンドゴーはらくちん。
高速道路ですこしスピードを上げた。加速はエキサイティング。車体が軽いのと846ccの排気量でグワーと加速。軽量な車体でかなり速い。気を付けないと即スピードオーバー。
少しだけ、リミッター付近まで速度を上げるとヨーイングが起こった。フロントスクリーンに伏せれば治まるが、あまり気持ちの良いものではない。バイクはそんなこと関係なしにトップスピードまで軽快に引っ張って行く。
ポジションもアドベンチャーツアラーポジションなので超高速はあまり使わない方が免許のためにも良い。
自分のバイクに乗り換えての帰路。なぜだか、ほっとする。
この感覚はDucatiのMonster696やKawasaki Ninja1000の試乗後、SV650Sに乗り換えた時と同じ感覚。
Tracerは三気筒の振動が常にあって、四気筒のマイルドな感じやツインのパルス感とは違う。
走行中は後半この振動が気になりました。加速したり楽しんだりしているときは快感ですが、まったりと走っているときはツインのビートとは違い、私は心地いいとは思わなかった。三気筒の特徴と言えばそうかな。
リニアで思ったような速度感でバイクとしてはとても良くできている。
足回りは二人乗りや荷物の積載を考えて少し固めのセッティングのようで、前後もう1,2段柔らかく調整すれば乗り心地は良くなるかも。
軽く全域パワーもあり、重心が低いので、とても乗りやすくいいパイク。超高速で巡航するモデルではないので、パワーも必要十分過ぎるほど。
個人的にシート高はやはり、もう少し低い方が助かる。YSPのスタッフの女性(身長160cm位の方)は"シート高が高いのでまだ乗ってません。"と言ってました。
本日の走行、Banditで往復2時間63.4km、Tracerで3時間半、距離は123km。
Suzukiの大排気量バイクは私のような胴長短足のものにはとても優しい。(^^;)




6月13日(土曜日)
下水処理場見学と紫陽花
バイクで行くか自転車で行くか相談したところ、あまりに近いので徒歩に。......(-_-)
公開は明日までなので本日訪問。紫陽花だけの予定が、下水処理場なので施設の見学もさせて頂きました。
三宝下水処理場は阪神高速湾岸線と松原線を結ぶ工事のため、大和川沿いから道をはさんで南側に移転。
以前は凄い数の大きな紫陽花がありました。移転に伴いいくらかは植樹されましたが、今年はまだ、植えたばかりの紫陽花が多数。
以前は平面で天日のもと施設があり、臭いがしていましたが、浄水施設は建屋内に入り、尚かつ浄化水槽には蓋がしてあり、外には以前のような臭いはしない。
ここの処理能力は堺市の4分の1を担う能力があるとのこと。いろいろ聞かせて頂きました。処理方法は昔からの手法で行っているとのことです。
家に帰ると、DUCATI Japanから分厚いカタログセットが入っていました。
2015年モデル、Multistrada1200 パニガーレ、Diavelなどなど。ヘルメットやジャケットなどのグッズカタログも。
スカイフックサスペンションやDVT採用エンジンとかなり進化しています。しかしMultistradaは今年のモデルが前モデルに比べ50万円ほど値上げ。(-_-)
シート高を日本仕様はかなり下げているらしいので、夏に2015モデル、出れば試乗ですね。(^_^)v



6月10日(水曜日)
六甲カンツリーハウスと旧山邑家住宅
梅雨に入って狭間の快晴。予定していたとおり。六甲カンツリーハウスのローズウオークを目指す。
13日(土)からの予定が5月の気温の高さからか、山頂付近もバラが早く咲いているので昨日より特別開園。
中国道と阪神高速の渋滞を避けて、今津から宝塚経由で六甲山系へ。しかし生瀬と宝塚の間が大渋滞。(T_T)
予定より20分程遅れて、カンツリーハウスの駐車場のバイク置き場に駐車。もちろん無料。六甲山各施設のほとんど、バイクは無料。自動車は結構な金額がかかります。
ふかふかの芝生の上が散策コース。気持ちのいい風と気温プラス、バラの香り。各種類のバラの香りを嗅いでみたのですが、ノリッチキャッスルというオレンジ色のバラが凄い芳香をだしていました。直接嗅いでみるとクラッとくる程、強くいいかおり。
公共の公園とはひと味違う。花も大きなものを選んで植えてあり、ベンチやバラ園の造形もセンスあふれるもの。
赤色のバラがあまり咲いていなかったのが残念。でも咲きかけの蕾がたくさん。今週末ぐらいからはどんどん開花して、もっと良くなりそう。
ガーデンテラスにゆくと、六甲山英国フェアであちこちにピーターラビットの世界が。クイズの解答用紙と景品の絵はがきを交換。答え合わせをしていたようで、間違っている箇所があると、違うものになるのかも。







何カ所かの交互通行箇所を通り、表六甲から芦屋のヨドコウ迎賓館へ。
もとは山邑家の別邸。ふもとは蒸し暑い日でしたが、ここはとても涼しい。フランク・ロイド・ライト設計の大谷石をふんだんに使ったおうち。今まで見てきたホテル等の大きな建造物ではないのでとても身近に感じられていて、なおかつすばらしい。
造りはライト様式そのもの。天井もそんなに高くはないけれど、造形や装飾物がライトらしいものでいっぱい。
いい仕事していますね。(^_^)v
ここの駐車場、車なら問題無いけれどバイクで出庫する際とても緊張します。出入り口先の道路が急勾配の坂道に。駐車場は砂利で出口付近は3mほどコンクリート、歩道があり、車道と全て傾斜角がちがう。
重量級のバイクは傾斜の付いたところで停まると、とても大変。うかうかするとその場で横倒。(!_+)
なので徐行しながら左右確認をして、ササッと道路に出ました。(^^;)
小学校の下校時と重なり、出口付近にいっぱい子供が......。とても緊張。(-。-;)





6月4日(木曜日)
六甲、お酒、豆腐
木曜日は快晴。六甲に向かっている時から六甲山系の稜線がくっきり。山頂の気温は15度。ガーデンテラスでは何台ものバイク。CB1300とNinja250の方と少し談笑。
相変わらずのり面工事と崖崩れの修復工事がちらほら。
麓の酒心館で福壽の大吟醸と粗挽きわさびをゲット。おまけに酒粕いただきました。<(_ _)>
ポケットに入れてある温度計は26度。春秋用ジャケットでは暑い。綿のジャケットにしておけば良かった。
灘の隣の住吉でいつもの山口豆腐。きぬこし、揚げ豆腐、焼き豆腐をゲット。ヘルシーな2日分の食材。
いつものマンホールの上は豆腐屋の隣のビル改装の打ち合わせか?占有されていたので、センタースタンドを立てて手前に駐車。
湾岸線、風は強いけれど爽快。六甲山、甲山、五月山、生駒山、葛城、金剛山がスッキリと見えるが、走行中なので写真は撮れません。スタジオには遅れず到着。きちんと仕事をします。



6月3日(水曜日)
今昔館と頭痛
水曜日は雨。なので大阪くらしの今昔館へ。以前から時間があれば行こうとしていたところ。
館内に入ると実物大、夜の町屋を上から見下ろすところ。暗くて携帯のカメラでは写らない。唯一、プロジェクターでの花火の撮影に成功。(^_^)v
平日なのにたくさんの人。浴衣を着た方々。どうしてか?と思ったら、納得。中国、韓国の方々。年齢層も20代がほとんど。○_○
展示内容は江戸時代の大阪から戦前のジオラマや実物大のなにわ町屋や天神祭の山車等。見応えがありました。
天六の商店街で昼食。お店は神戸牛ハンバーグとステーキの店 いち 本店でランチの神戸牛手ごねハンバーグ。美味しゅうございました。(*^_^*)
その後いつものスイミング。2,3日前から頭痛が続いていて、泳いでいる間もピキピキと痛む。血圧や体温など以上はないので気圧の加減かも。自宅に帰ってから買い物を中止して、マッサージチェアーで背筋を伸ばして、少し仮眠。夕食後、頭痛は解消。疲れていただけなのか?
夜はアドレスで出勤。温度が低いので半袖の制服だけでは寒い。春秋のジャケット装着。




5月27日(水曜日)
金剛山、葛城山
奈良側から、金剛山と葛城山を見る。
大阪は気温30度越え、峠は25度ほど。
遠景はもやっていて、山の上やバイパス道路から、五條市や御所市内を見るとかすんでいる。麓に降りてくると確かに気温は上がるが、走っているのでそうでもない。
服装も綿のジャケットと綿のチノパンなので、走行中は快適。
2時間ほどの行程。

5月20日(水曜日)
やっと六甲山
やっとバイクにも乗れ、六甲山に。
快晴の水曜日。丁度お昼に山頂。自転車で登ってる方が結構おられました。何分ぐらいかかるのだろうか? 
ガーデンテラスで小休止。お茶を一服。いつも16:00~17:00の間に来るので人はまばらなんですが、お昼なので結構な人数。バスも何台か停まっている。
いつものようにスキッとした空気。気持ちがいいですね。
駐車場で年配の方がKawasaki Z1000改を停めてスマホを.....メールでしょうか?
発進時、排気音がデュルルルルという四気筒排気音の二本出しスリップオン。カスタムも綺麗にしてました。
西六甲も表六甲ものり面と路肩工事が継続中。まだ数カ所あります。
工事関係者とお役所の方々、大変ですがどうぞよろしくお願い致します。<(_ _)>
新六甲大橋下交差点から一緒に下っていたNinja1400。こちらの方は排気音が大きく、私のバイクの音は全く聞こえません。
スポーツツアラーの前傾ポジションはSVと同じ。二号線で三宮方面に右折されて行きましたが、信号待ちではやはりタンクに肘をついて休憩。
その気持ちよくわかります。(*^_^*)
帰りはそのまま湾岸線で一気に。アドレスに乗り換えルネサンスで1時間ノンストップで泳いでスッキリ。
自宅に戻ると"待ってたよ!"の一言。
ホームセンターとスーパーに小物と食材の買い出し。さすがにバイクでは積みきれない量なのでサンバーで。
自宅に帰ると.....背中が少し筋肉痛。運動不足ですね。マッサージ機でほぐして休憩。
晩ご飯はとてもおいしゅうございました。(^_^)v



5月13日(水曜日)
連休明けのいつもの週
連休中はスタジオに貼り付け。
バイクには乗れずというか、行楽地や山は混んでそうなので自宅待機。
YAMAHAのMT09Tracerを週末に借りる予定も、ゴールデンウィークに入るのでストップ。
今月中に時間を作らないと。(^^;)
Banditは距離表示と時計表示が切り替えなので、走行中は替えられず不便。ナビを付けている時は画面に表示されるので大丈夫。
そこで、時計を別途取り付け用と画策中。電波時計やら電圧計や温度計の付いているものなど様々。

12日(火曜日)はシフト時間を調整して三田の永沢寺へ。
晴れならバイク、雨なら車の予定。台風の影響の雨のため自動車になりました。(T_T)
永沢寺(ヨタクジ)と読むようです。芝桜の花のじゅうたんを見に行ったのですが、既に終了。入園料はいりませんでしたが、がっくり。(-_-)
来年リベンジですね。
丁度お昼前だったのもあり、隣の花しょうぶ園に。ぼたん園もあり、三田の地元産そば粉を使った蕎麦をいただききました。
菖蒲の花は6月なのでまだ。ぼたんはありましたが、ピークを過ぎており、かなり寂しい状況。
せっかくなので、そば粉を買って参りました。家に2kgのそば粉の在庫があるので頑張って打たないと。
お寺にはあまり興味がないので、次の目的地小林一三記念館へ。
雨が強くなってきていたので、とりあえず逸翁美術館に。
コーヒーと和菓子をいただいて、次の小林一三記念館。
行きたかったところなので、充実した時間。






次の日13日(水曜日)は夜九時まで時間を取れるので、午前中は昨日汚れた車を洗車。
午後から、葛城山のツツジを観に。
天候も良いのでバイクのつもりが、.........。もう一人付いてくるとのことで、再び洗車したばかりの車で。(-_-)
平日なのに葛城山上駅はロープウェイに乗るのに約1時間待ち。
山頂のツツジは見事!。気温も15度でとても気持ちいい。
良いもの見させて頂きました。
帰りに駐車場のおばさんにオレンジ一つ戴き、ごちそうさま。






4月25日(土曜日)
HONDA Dream Festa
朝一番。9:30の受付でHondaの試乗会へ。
10:00スタートで、F6B,NM4-2,NC750X DCT,VFR800Xの4機種試乗。5台まで試乗OKなのですが今回は興味のある4台。(^_^;)
事前登録でプリントアウトした用紙と免許証の提示で試乗開始。毎回試乗したいバイクを申告し、試乗券に機種名を記入していただいてから試乗。
同機種2台から3台あり案内はスムース。
泉大津フェニックスは広いけれど、コース取りでスピードをあまり出せない設定に。きちんと先導車が速度をおさえて安全に。いろいろなスキルの方が来られるので当然か。
FB6のような排気量の大きいバイクは、試乗コース上、まるでアイドリング走行のようでした。(-_-)
過去に転倒やらトラブルがあったからだと思います。(実際に何度か見たこと有り)
FB6はシート高を低くして10kg程軽く作ってある以外はゴールドウィング。1800ccのエンジンも同じ。今回の機種にはゴールドウィングには付いていて、発売最初にはなかったセルボタンでバックできる機能が付いている。
NM4は未来から来たようなバイク。アキラに出てくる電動バイクのイメージ。背もたれに背中を付けながら低い姿勢で走行する。ホイールベースが長いのと排気量の割りに重いのでタイトコーナーだと曲がるのにコツがいる。
NC750X DCTともどもミッションはDCTオートマチックで良くできていて、両方とも同じ750ccエンジン。スムースでパスル感がありいいですね。
NM4はゆったりと曲がるが、NCのほうはきびきびと良く曲がり、スタイルもいいので、よく売れているのが解ります。(^_^)v
VFR800XはHONDAらしいバイク。1200のほうが当然力もありますが30kgの価格と車重の違いがユーザーを選びそう。
今回気づいたことがひとつ。40代から60代のシニアライダーが増えたのが原因か、ロードスポーツやデュアルパーパスモデルのシート高をHONDA車はすべて下げてきている。
胴長農耕民族の私にとってはとてもありがたい傾向。(^_^;)





4月22日(水曜日)
晴れたど〜
昨日より晴天を確定していた水曜日。 久々のめいっぱいの一日。朝は羽曳野のあすかてくるでまで、イチゴとデコポンを買いに。
そのまま、買ったものを家に届けて、アドレスに乗り換え、ルネサンスにて一時間ノンストップの水泳。
再びバンディット1250Fに乗り換えて、鶴見緑地へ。
中西さんが鶴見緑地乗馬苑で奥さんとレッスンを受けているのをお聞きして、見学に。施設移転後は初めての訪問。
残念ながら14:00~16:00の予定で訪問したのでお乗りになっているところは見学できず。(>_<)
騎乗前のお話はできました。ゆったりとした平日の鶴見緑地を満喫。
即、近畿道、中国自動車道経由で六甲に。
未だ通行止めの芦有(ろゆう)ドライブウェイ宝殿料金所の桜は未だ葉桜ですが残っていました。高山植物園付近や六甲山ホテル手前ぐらいまでは何カ所か桜を見ることが出来る。
今回もお目当ての六甲の麓住吉浜の酒心館。福壽、大吟醸をゲット。(^_^)v
日が暮れるまでには帰宅。本日は雑煮。お茶漬けご飯の代わりにイチゴをめいっぱい。勿論お腹いっぱい。(^_^;)








4月18日(土曜日)
南港ATC RIDE ON TOUR in Osaka
HARLEY-DAVIDSONの試乗会と展示。天候もよく、覗いてきました。
新型の750ccはリーズナブルな価格設定。でもそれ以上の排気量になると国産車の倍以上!
お連れが体調よくないのでささっと見て、棟内でコーヒーをゆったりと頂き、帰宅。
今回はアドレスではなくBanditで。チューリップの植え込みがとても奇麗。コスプレイヤーもたくさん。その撮影隊もたくさん。^_^;
一度自宅に帰ってから、ガソリンを給油。かなり遠回りをして再び帰宅。
ゆったりと、ツーリングをしたくなる季候になりました。今年は時間を作ることにします。
4月16日(木曜日)
やっと晴れました。
昨日は一日怪しい天気。でも本日は快晴。気温も快適な温度に。木曜日の自由時間はお昼まで。六甲山に行く時間は作れず、スタジオの備品修理と山口豆腐。
結構人の出入りがある山口豆腐向かいの住吉マル井パンに入ってみる。試しに総菜パンと食パンを買い求め、即家路に。結構おいしいかも。(^_^)v
バンディットではGT-Airのヘルメットを使っていますが、アドレスに乗るときはwinsのジェットヘル。最近B+comのマイクが脱落してしょうがない。(-_-)
フルフェイスではマイクは内蔵型、ジェットは外に出ている。とりあえず取れにくいようにセロテープで補強。どうなるか?


4月11日(土曜日)
2015 YAMAHA ニューモデル試乗会
日曜日はスタジオに缶詰めなので本日試乗に。でも13時までは仕事なので、交代時間後ダッシュで舞洲。
車で来た方々が開場の反対側の離れた駐車場からヘルメット持参で歩いている。駐車場に到着すると、相当な数のバイクが駐輪。(○_○)
事前に記入した誓約書を片手に受付へ。..........
お目当てのMT09Tracerはすでに受け付け終了。(+_;)
MT07やMT09はまだ試乗可能。
でも今回は試乗はあきらめて写真だけ。
しょうがないので、即自宅に....途中インカムに電話。急用が出来たので家を留守にするとの連絡。締め出しかも?それで二台の自動車のオイル交換する必要があることを思い出し、知り合いの自動車工場に行き先変更。
土曜日でもオイル交換可能かバイクで乗りつけ確認してから、サンバーに乗り換え。すぐ近くなので持ち込みオイル交換。つづいて連絡が入ったので嫁さんの車を呼びつけオイル交換。(^_^)v
交換の間、バイク好き、バンド活動中の同世代の方と談笑。充実した待ち時間でした。
Tracerはまた、他でじっくりと試乗します。



4月4日(土曜日)
浜寺公園と七道駅東側の内川
夕方まで雨が降らないとの予報。アメダスも確認。
でも13:00まではスタジオ。
ササッと昼食を済ませ、アドレスで浜寺公園。
毎年必ず桜を見に。ばら庭園の東側の桜が葉桜に。今年は少し遅かったか?
でも南に向かう桜のトンネルは相変わらず凄い。
1,300本程の桜の木があり、大阪府下の公共公園ではダントツ。d(^-^)!
それと、河川敷や山の桜と違って、少し盛り上がった丘に植えてあるので桜の花がとても近い。しだれ桜でもない品種の物でも、小さな子供が触れるぐらいの枝を持った桜が結構あります。
お役所の方々がとても大切に管理されていて、頭が下がります。m(_ _)m
松ぼっくりの芽というか球花だと思いますが、ちらほらと。緑は雨の後なので新緑。ふかふかの道を桜を見ながらいっぱい堪能。
帰りに南海本線堺駅でバイクを停め、買い物をし、アドレスのトップボックスは満載。(^。^)
内川沿いに桜が咲いていたので、できるだけ沿いながら北進。七道駅横でバイクを止めて激写!
学生の頃は生活排水と工場の排水でおぞましい川だったのが信じられないくらい綺麗に。最初の整備が大変だったと思う。
買い物の成果でお腹がパンパンのままスタジオに。(^_^;



4月2日(木曜日)
夙川
毎年同じところのお花見。というか、今年はあっという間に開花と思ったら雨。昨日は雨で時間があっても足止め。桜見もなかなか行けない。(T.T)
今回は毎年横目で通過していた、夙川の河川敷。
快晴なので朝からバンディットで。バイクを止めたのは、阪急電車ガードのすぐ北で葉桜の下。ここまで上流だとほとんど地元の散歩の方しかいません。
サイドスタンドを立てるとめり込んでくるので9平方センチメートルほどの小石が埋まっている箇所にピンポイントで駐車。(^_^)v
東側が見事な桜。でも見るのは西側から見るともっと見応えあり。河川に降りて見ましたが、やはり上の方がいい。
今回歩いての散策は夙川-苦楽園の間。甲陽園までは電車で一駅分。もちろんツマガリ。
美味しいスイーツをタンマリ買いこんで、お昼には帰宅。車の多い西宮市内の走行時間がとても長く感じる。湾岸線の高速に乗ればあっという間。




3月26日(木曜日)
六甲山
昨日の水曜日、いよいよ今年の六甲山行きがスタート。どの経路も、のり面工事で対面通行箇所が散在。台風の傷跡が未だ尾を引いている。
山頂のガーデンテラスはとても寒い。トイレの前に割った氷が溶けずに散らばっていた。手袋を外して電熱手袋のバッテリーから電源コードに付け替えようとすると、手がかじかんで力が入らないほど。
気温は測っていませんが、朝9:12山頂は0℃。到着時は16:00ですが体感は5℃以下。付近の方々は全て完全防寒装備。ううさぶ(>_<)
麓では桜がちらほら咲き始めています。もう一週間ほどで4月。今年もいろいろな桜を見に行けます。(^_^)v
風が強く南港発電所や湾岸線から見える煙突の煙は全て西から東へ、真横にたなびいている。
SV650S等の軽量といっても180kg程度のバイクだと横風が来ると相当怖い思いをした記憶がありました。
販売店の方に尋ねても重量級のバイクも一緒ですよ、という返答。
しかし、何度かこのバイクで吹き流しが真横にたなびいている場面でも、安定感があり風には流されますが、どしっとしています。
ハヤブサやNinja1000も同様、フレームの剛性なのか空力性能なのか、良くはわかりません。
パニアケースだけだと結構スピード上げても大丈夫そう。でもトップケースを付けると少し安定感が無くなる。両ケースとも内部にLimit Speedが130km/hと書いてある。水曜日はトップケースを外して、木曜日は装着して走行。後部の重量増によるハンドリングの調整のため、パニアケースとトップケースを取り付けるケースキャリアの付属部品には、標準より長くて重いバーウェイトがついていて、納車時には当然装着済。
木曜日は豆腐を買うため、湾岸線。南港発電所の煙突はまっすぐ上に上がっているのに、大阪市内の工場は西から東に結構たなびいている。?  高速の吹き流しはそんなに揺れていません。高さによって風の流れが違うのかも。
焼き豆腐二丁・木綿豆腐二丁・絹こし一丁・揚げ豆腐1丁を購入。



3月22日(日曜日)
トップケースベース黒塗装
昨日ベースにサーフェーサーを吹きつけ、黒のラッカーでパーツ別に数回に分けて塗装。
一晩乾かせて、やっと完成。スタジオバイク共々持ち込んで組み付け。合間合間の作業なのでとても時間がかかりました。出来てみると簡素な物。(^_^)v
今回狭いところの六角ビスを外すのに必要だった、Slim Offset レンチ。これが無いと始められませんでした。

3月20日(金曜日)
2015大阪モーターサイクルショー
お連れが花粉症がひどく、3日程前までは”行かない”と言っていましたが、結局金曜になら行くということで本日インテックスに。
朝一番ではなく10:30位に入場。見て回ろうとすると、とにかくコーヒーが飲みたい!とのことなので、ペアチケットに付いている飲料サービスを受けがてら1号館のイベント会場へ。
すると11:20から熊本県観光PRステージがあるとの情報。ようするにくまもん登場。連れが、これに食いついてご機嫌に。
2号館のメーカーブースを11:10まで一緒に見て、それから熊本県PRの企画ステージへ移動。私はその間20分、1号館のブースを見学。
その後、じっくり見学、体験。質問やら情報やらを見聞きして楽しみました。
今回、とても気になったのはDUCATI Multistrada1200s。吸排気両方に可変バルブを採用、灯火類はすべてLED。トラクション・クルーズ・ウィリー コントロール、スカイフックサス、ライディングモードコントロール等電磁デバイス超満載。インパネ表示も説明して頂きブルートゥースも搭載していました。(国内使用にはいるかは未定らしい)
DUCATI Japanでは200万円を超えるDIAVELが日本向けでいちばん売れている。多分シート高がとても低く、車重が軽いので乗りやすいからだと思う。
この仕様を生かし、Multistradaの国内仕様はシート高を25mm下げて発売とのこと。胴の長い体型の私は従来モデルでは完全にバレリーナ状態だったので敷居が下がった。問題は価格が20万円ほど上昇していること。一度試乗してみます。
トップケースマウントのベース塗装をする予定が、....家に帰ると、父親が駐車場のアスファルト補修。手伝いに来いとの連絡。水たまりができるのでセメントを練り舟で練り、レベル調整しながら敷設。仕事総量1/4位の手伝い。
気温の高いのもありますが、汗でぼとぼと。お風呂に入ってからスタジオへ。


3月18日(水曜日)
トップケースマウントのフィッティング
フィッティング完了。穴開け作業とナットの干渉を防ぐために5mmのゴムをアルミの板とキャリアの間にはさんで解決。後は塗装とトップケースの底との間の振動防止ゴム8mmの高さのものを取付のみ。後ろに座ってみると、どうもトップケースに取り付けたバックレスとが邪魔かも。傾斜角が付いていて大丈夫そうなので付けてみましたが、一度座らせて走ってみて、具合が悪ければ外す。


3月14日(土曜日)
バッテリー交換とトップケースマウント
SVのバッテリー交換。ようやく装着。昨日入荷した物を充電器につないで一晩放置。そのままでも大丈夫そうだったのですが念のため。
交換後、エンジンはセル一発。(^_^)v
アイドリング回転を上げて後輪を20分ほど駆動。完全に暖まったところで少し走行して、また保管。ガソリンは筋切り満タン。次はエンジンオイルの方を交換しておこうと思います。
トップケースマウントが完成? 
実際にケースを取り付けるとばっちり。フチにヤスリをかけて整え、塗装が良く乗るように水研ぎ用紙ヤスリとコンパウンドでキズや汚れを綺麗に落とした。
が、しかし下地塗装前にキャリアーに仮付けして確認すると....ナットが入らん。ボルトを差し込む穴は正確。けれどキャリアベースのパイプと干渉。(×_×)
原因はゴムマウントクッションの穴を利用しようとしたため。違う穴開け作業が必要。(-_-)



3月12日(木曜日)
トップボックスベース製作・ツマガリ
お昼までの短い時間を使って甲陽園のツマガリへ。結構湾岸線は風が強いので気を付けながらバキューンと。ここ2,3日とは違いとても暖かい。
シューアラクレールとツマガリ・チーズケーキを4人分。
パリパリの皮に美味しいクリームの中身が最高!!ごちそうさまでした。チーズケーキとツマガリケーキはどちらか、スタジオが終わってから。
残っているかな。-_-;



ここ二週間ほど合間の時間を使って、トップケースの位置をずらすためのマウントを製作。
二人乗りの時に、リアシートがとても狭くなっているのと、ETCカードの抜き差しをするため、シートを外す必要が有り、丁度マウント金具とシート後端が干渉する問題があったので製作に着手。
3mmのアルミ板で、強度の必要なところを二枚重ねにして加工。一度取り付けてOKなら、黒の塗装を施します。
簡単な加工なんですが、まとまった時間がなかなか取れないので準備に結構かかりました。


3月7日(土曜日)
大阪府立弥生文化博物館
雨だったり、所用がありバイクに乗れない日々。(-_-)
でも和泉市にある弥生文化博物館。3/3(火)リニューアルオープン。最初の土曜日、3/7サンバーで出動。あいにく雨でしたが、楽しんできました。なかなか見応えあり。




3月4日(水曜日)
近つ飛鳥博物館
バイクのトップケースのマウント延長加工中なのと、空模様が怪しいので今日はサンバーで。
第二弾。建築家 安藤忠雄設計の建物、近つ飛鳥博物館。
梅が沢山植えられており、博物館に入る方よりも梅を見に来られている方がたくさん。
もちろん帰りにはイチゴをゲット。





2月25日(水曜日)
いちごとカレーパン
朝出発時はグリップヒーター使いましたが、帰りは必要なし。気温がぐんぐん上昇この2日ほどはあたたかい。
いちごとカレーパン目当てに、羽曳野の道の駅あすかてくるでに朝から。午後から泳ぎに、娘の自転車のパンク修理、夕食の買い出し、お医者さんと予定がぎっしり。
お蕎麦を打ちたいけれど、時間的に無理。
とりあえず、イチゴは2パックゲット。カレーパンが焼き上がるまで5分程待機。その間にクリームやらウィンナー、メロンパンをタンマリ仕入れ。イチゴは思ったより香りが少なく本日分の味は期待薄。
トップケースは焼きたてのパンとイチゴで満載。
食材を自宅に置き、アドレスでルネサンスに。昼食は時間がないのでパス。1週間の邪気を水に流してさっぱり。時間がないのでサンバーに乗り換え自転車屋さんへ。ホッチキスの先のような細い鉄心が刺さっていて空気漏れ。300円(@_@;)で修理完了....安!。
医者も買い物も済ませ、イチゴをパクッ。ん〜まあまあかな、次回に期待。夕食の後は今度はアドレスで出発。スタジオに着く前に.......あ”〜ガソリンまた値段上がってる。(-.-#)
2月19日(木曜日)
ついにバッテリーが.....
SV650Sのバッテリーがご臨終。
二三日前に充電をしようとすると、FULL(満充電)の表示。おかしいなと思いつつ、エンジンに火を入れようとするとパチバチバチとリレーの連続音。
あ”〜電圧下がってしまってセルモーターが回りません。2006年の新車から一度もバッテリー交換していなかったので良く持った方かも。
自動車にブースターケーブルをつなぎ始動。アイドリング回転を500rpm/minほど上げて三速で後輪を回してしばらく放置。
インジェクションを作動させるだけの電圧、電流はあるようです。エンジンを止めると始動できないのでバッテリーを用意します。

2月16日(月曜日)
時計の電池交換と山口豆腐
午前中に時間が出来たので、大阪の住吉と神戸の住吉に。
ガソリンが心もとないので、途中満タンに。先週はレギュラー121円だったのに、本日は125円。走っている途中で132円とかの看板も見たのでアレー....と思っていたらやはり値段が上がっている。
大阪の住吉はブリーフケースに付けている時計の電池交換のため。電池の交換はとても迅速でびっくり。秒単位,さすが松倉時計店。
神戸住吉の山口豆腐までは湾岸線を使って、ささっと。
バイクを止める場所の写真を毎回撮っているが、段差がどうもわかりづらいショットなのでリベンジ。
今回のショットはよくわかります。




2月11日(水曜日)
建国記念日
建国記念日。国民にとって大切な祝日。私的には祝日でも平日でもいいのですが、水曜日の有効に使える一日が祝日だと車と人の流れが読めないので少し困惑。(^_^;)
午前中は朝から仕事だったので午後からの5時間を有効活用。泳ぐのは翌日に繰り延べて、半日は宝塚。
そう、手塚治虫記念館。2月20日までは開館20周年の忌野清志郎展も開催されているのでお得。
以前から横目で見ながら訪れることがなかった記念館。じっくりと見て、手塚さんの才能の凄いところを実感。
清志郎の油絵や衣装など多数。本物が置いてあり、見応えがありました。フィンセント・ファン・ゴッホのようなタッチの絵、楽しそうに描いたのが解る。でも緻密。ビデオ試写ブースは立ち見の人で一杯なのでササッと。
葉っぱの椅子でホットコーヒーを頂いてから、宝塚文化創造館(宝塚音楽学校旧校舎)に。
宝塚歌劇にはあまり興味はなかったのですが、バイクをこの施設の駐輪場に置かせていただいたので、入っておかないと思って。
学校の施設としては小さいなというのが第一印象。よく考えてみると少数の生徒しか受け入れないのだから当然か。レッスンルームもそのまま使えるというか貸し出しもしていて、当時の部材も一部利用。
この宝塚の地名は歌劇団で日本全国に知れ渡っている。これも凄いこと。
高速道路は渋滞もなく行きも帰りもストレスフリー。時間通り帰宅。



2月7日(土曜日)
Kawasaki Ninja H2R モーターサイクルフェア
本当は木曜日の午前中の予定が、行けなかったので土曜日に行くことに。
 Ninja H2R。見てきました。
 気にかかっていることがあるので担当者に質問。
スーパーチャージャーエンジンはシフトアップの時、アクセルを戻しクラッチを切っても回転数が上がる癖があり、素早くクラッチをつないだ瞬間に若干トルクが後輪にかかる。
1,000ccで200ps/10000rpm、トルクも14.3kg・m/10000、しかも装備重量238kg,コーナリング中のシフトアップは大丈夫か?
この質問をしたところ、開発時に相当苦労はしたが、実車では問題無く改良されていて、開発の方々がとても乗りやすいバイクと言っていたとの解答。<(_ _)>
またがれるバイクはNinja250とSLのみ。
常設展示の方も少し見学。Ninja400のタンクの塗装が一部欠けていた。( -_-)
海側の駐車場は満車。メリケンパークの西側の駐車場に。一回100円。帰りはハーバーハイウェイ(二輪は無料)と湾岸線を利用し楽しく帰路に。(^_^)v





2月4日(水曜日)
あすかてくるで
朝、泳ぎに行く前にイチゴを手に入れるため、タンデムで道の駅 羽曳野あすかてくるで。
地元で造っている熟れたイチゴ。この時期から露地物の5月ピークまで楽しめます。
オプションは焼きたてのパン、お店はぱんろーど。
帰りは素直に中央環状線。Suzukiのバイクは650も含めて、気をつけていないと制限速度をオーバー。それだけ楽チンなのかも。
四輪のBenzやSubaru レガシーのようにフレームの強度がしっかりしているからか?


1月29日(木曜日)
豆腐とわさび
昨日はいつもより短く緩くで泳ぐつもりだったのに、反対に10分程長く、ペースも上げ気味になってしまった。
本日のメニューは35分クロール20分平泳ぎ15分背泳。5分ほどスチームサウナでストレッチをしてからお風呂。
しっかり泳いで肩こりも邪気も全て飛び去りすっきり。
水曜日はその後、バタバタと用事を済ませて、バイクのディーラーに部品のことで相談に。その時点で日課は終わり。
翌日木曜日。またまた豆腐を買いに東灘まで。ついでに、酒心館に立ち寄りお酒ではなく生わさびを4本。
湾岸線から見える煙突の煙はまっすぐ上に。風はほとんど吹いていなくて、吹き流しも垂れたまま。
帰路ですこし右手を捻ると.....
やはり速度リミッターは無いようです。確認した後は安全運転。


1月18日(日曜日)
パニアケースの反射シール
以前より揃えていた黒色の反射シートとテープ。黒の反射テープは3MのScotchlite。パニアケースが黒で夜間、バイクの幅を後方から間違われると大変危険。それと、日中はギラギラとした赤や蛍光色は見た目が良くないので。テープとシートをそれぞれカットして装着。なかなかの出来映え。(^_-)-☆
ひる間用反射レンズも同時に取り付け。
ん〜..どうでしょうか?  d(^-^) 
黒の反射テープ、シートは思ったより光ります。
トップケースの照明、暗いところで撮りました。(^_^)v
インカムのつづき。 B+COMのSB213EVOと最新のSB4Xの2種類。修理したのはEVOのほう。このインカム、マイクが取り外しできて、ジェットヘルはアームマイク。フルフェイスはワイヤーマイクで取り付けるように出来ている。
しかし、一度経験があって5,000円ほどの出費になります。それは、走行中にマイクが外れて、紛失してしまうこと。 走行中に無くすと一瞬気がつかない。音声は聞こえているが当然のこと話せなくなる。一人での走行時は電話がかかってきて、応対しようとするまで気がつかない。私の場合は自宅に到着してからヘルメットを脱ぐときに、アームマイクを少し前に出すので、その時にないことに気がついた。(◎-◎;)
なので、一番細いワイヤーで本体と外れても落ちないようにしてる。(以前脱落対策用アルミの細いチェーンは切れてしまって用をなさなかった)


1月14日(水曜日)
電装品充電
年末にB+COMの修理依頼。213EVOが2台別々の故障。断線とバッテリー消耗を修理部品交換で帰ってきました。住之江2輪館を通して出したんですけれど、対応も良く修理費用もとても良心的な価格でした。<(_ _)>
フル充電のままでも劣化が進むとのこと。適度に使って充電を繰り返す方が長持ちするようです。ちなみにバッテリー交換をしたのは年に数回しか使わない方。よく使う方がジェットヘルメットやフルフェイスに付け替えたり、駐車する折にインカムを外してメットホルダーに吊ったりしたのでインカム本体のケーブル断線になったようです。
充電の方は問題無くできて、バッテリー交換なしで普通に使える。同じ時期に買ったのに利用回数が少ない方は極端に放電させたり、あまり減っていないのに満充電したのが劣化の原因かもしれません。
それとソフトウェアーのバージョンアップ更新をしていただいたようで感謝。
インカムや乗っていない間のバイクのバッテリー充電。など、駐車場の電源が必要。コンセントから分岐して使っていましたが、きちんと整理して使うためスイッチ付きのタップを購入。
これで充電の管理が出来ます。(^_^)v
1月10日(土曜日)
リアトップボックス照明
リアのトップボックス。蓋を開けるとLED照明が点くように取り付け。
容量が増えると暗い場所では必要かと。これは100均で偶然見つけて買い求めた物。
12/22のブログにも写真はのせていました。発光するパーツを上蓋の方に付け直し片方のスイッチ用のマグネットをケースの下側に移動。なぜかというと荷物をごそごそケース内で動かしている間にパーツに当たるのと荷物が入っていると光がさえぎられ用をなさないため。
1月10日(土曜日)
えべっさん
堺の戎神社 毎年アドレスで行くのが、気温と気力が低かったのでサンバーになりました。コインパーキングに止めたのですが、なぜかフリーになっていて料金徴収なし???
牛丼の吉野家のパーキングと兼用なのでそれが原因かも。(・O・;
土曜日の本戎なので人の列。拝む所と鈴が三箇所あるのに、真ん中だけ大混雑に長蛇の列。両サイドはいつでも大丈夫状態?
お稲荷さんにもお参りして、今年もよろしくお願い致します。m(__)m
1月7日(水曜日)
和歌山県の白浜
山の方面は軒並み氷点下なのでバイクは危険。昔から冬場は紀伊半島の海沿いがツーリングの定番。
バイクに乗りたいのと温泉に入る目的で出発。
片道142km時間にして2時間弱。
20年ほど前は阪和道の一部と湯浅道路(ほとんどトンネル)しかなくて、田辺まで高速道路は通じていなかった。
湯浅道路の終点より、有田から御坊への峠越えを経て、5時間ぐらいかかっていたと記憶している。とても近くなりました。
温泉にゆっくりはいり、お餅を五つ食べ、ゆったりくつろいでから出発。大阪よりはかなり暖かい。風が強く白波が立っているが、空も海がブルーとエメラルドグリーンのコントラストが美しい。
11時過ぎに出発して17時には自宅。空がアカネ色のうちに到着。バイクで走っている間写真が撮れないのが残念。


1月6日(火曜日)
ベイマックス(Disney's Big Hero 6)
ベイマックス観てきました。おもしろい映画で、館内の子供が大人とは違ったところで笑っているのが印象的。作品はサンフランシスコと東京を混ぜたようなサンフラントーキョーでの物語。背景を見ているだけでも楽しめます。
ゴーゴーという女子大生の創るバイク。
電磁サスペンション付き。軽量でよさそうですね。
ページのトップへ戻る