My Bike Life

Instrument panel


インスツルメントパネル


ジャケット


リンク


メンテナンス




2013年 バイク


12月31日(火曜日)
アドレスの修理とSVのチエーン掃除
アドレスの右側の空気取り入れ口のスリットが破損。多分、車庫でSVをバックさせたときにサイドスタンドで突いたようです。(T.T)
気を取り直して、プラリペアで修復します。
購入以来初めてチェーンを掃除して、グリスアップ。思ったより汚れていませんでした。ついでに車軸周りとホイールも。張り具合は定期的に見ていいただいているので問題なし。36年前のバイクでは考えられない耐久性。
年度末なので再び、バッテリーを満タンにするためにチャージャーに接続。自作のバッテリー直結のコネクターを利用。このチャージャーは満タンになっても少し電流が流れていて、常に満充電の状態に保ってくれています。(^_^)v



12月5日(木曜日)
六甲山と山口豆腐
朝から昼の13時まで限定の時間。天気がかなりいいので六甲へ。
麓から見ると山々は紅葉しているよう見えます。それも、上ってゆくと中腹まで。それより海抜が上がると常緑樹以外は葉が落ちていて紅葉は見れない。ところどころ路面が濡れているのか湿っているのか、微妙なので少しペースを落として走行。途中どこに行くのか?普通の通学用の自転車で立ちコギで上っている子と遭遇。 頂上付近の気温は4℃。比較的暖かい。下りの途中で撮影。その後灘区住吉の山口とうふで鍋用の豆腐を購入。出発が遅かったので豆腐を持ったままスタジオへ。


11月20日(水曜日)
洗車
天気も良く行きたいところもあったのですが、急用が出来どこへも行けず。う〜(×_×)。なので先週路面の濡れたところを走ってそのままだったので洗車。それも夕方火が落ちる寸前。OIL点検窓の写真を撮っても暗くて色が出ない。オイルはまだもう少し持ちそうだけどそろそろ交換時期。
クラッチの遊びを調整して終了。水滴を飛ばすために堺浜までくるりと一周。もう既に暗くなっていて、車もあまりいなくてササッと20分ほど走行。一週間ほど乗れそうにないので、バイクを充電器に接続して車庫に収納。
11月13日(水曜日)
初冬の六甲
本日は朝から娘のiMacのハードディスク交換と点検の為本町へ持ち込み。
その後いつもの水曜日コース。阪神高速池田線が通行止めのため湾岸線西宮浜ルートで北上。でも、仁川あたりから小雨がぱらぱら。宝塚大劇場を過ぎるあたりで雨はおしまい。泳いでからだが暖まっていたせいか山の中腹まで体感温度は快適。芦有有料道路の桜の木のショット。手袋を取るとかなり指先が冷たい。先週は紅葉した葉があったのに....完全に散っている。路面が濡れているので、少しペースを落として慎重に。頂上付近は雲の中。ようするに、霧の中。グッと気温が下がる。なんと3℃。冬用の手袋をしてきて正解。ジェットヘルメットなので吐く息でシールドが曇りインナーバイザーだけで走る。顔は冷たいので、ピンロック付きのフルフェイスにすれば良かった。が後の祭り。
山根さんが先週の火曜日徒歩で六甲登ったそうです。紅葉は見られなかったとのこと。(+_;)
人道ルートより車道の方が紅葉がにぎやかなのかも。峠の一件茶屋より東側がまっさかり。でもそこから西側の山頂ぐらいまでにも紅葉がある。高山植物園はかなり綺麗に紅葉しています。
11月8日(金曜日)
2014モデルのバイクぞくぞくと発表
物欲を徹底的に掘り起こしそうなモデルが発表になっています。う〜悩ましい。

11月6日(水曜日)
神戸ピッコロと六甲山
昨日突然の電話。神戸ピッコロの店が出てるよ! あんこ中心で好きなの買ってこい!と指令を出しました。おかげで、再びおいしくいただくことができました。<(_ _)>写真は夕食後なのに結構食べた残骸。キャラメル・クリーム・アンコ味
朝いつもより少し早く起きて、アドレスにて日本橋へ機材の修理用部品を調達。そのあと泳いでから六甲へ。
阪神高速池田線が工事中のため肥後橋でおりて、四つ橋線から新御堂をとおり中国自動車道経由宝塚インターまで。逆瀬川沿いを北上していつもの峠道。山腹より頂上は紅葉の嵐!!芦有ドライブウェイの料金所付近からは緑をベースに黄色と赤と茶色のコントラスト。登山されている方も多数。本日脚で登ってきた方には最高のプレゼント。しっかり楽しんだので写真は無し。(^_^)b
山頂から表六甲下りに向かうと道路沿いでは紅葉をあまり見ることが出来ません。鉢巻展望台で写真を撮りましたが、なんとも普通の風景です。ノラ猫がうろうろ。こいつらはここに住んでいますね。


10月31日(木曜日)
Ninja250 2014年モデル
甥っ子のNinja250が納車になりました。早速見せに来てくれたので写真を。完成度の高いバイクですね。また、スタイルとか各部の仕上げが綺麗。少し離れてみると大型バイクのよう。各部分、タンクキャップとかディスクキャリパー等が小ぶりに出来ていて関心。実際の各パーツの寸法は少し小さめ故に、離れてみると立派な車体に見えます。ウィンカーやテールランプ、ヘッドライトなどキラッキラしています。高級感を漂わせているバイク。予想以上に所有欲をそそられる作り込みです。押し引きはとっても軽く、取り回しもノンストレス。ならし運転が3,000kmということで本日は試乗を辞退。\(__ )

10月31日(木曜日)
山口豆腐
今月は天候と所用や体調不良でバイクに乗っていない。お昼までの時間ができたのでいざ六甲へ。西宮今津から仁川に上がって逆瀬川沿いの道より六甲山へ。今日はあまり上の回転を使わずにトコトコと2,000から4,000回転付近を使ってスムーズに上り下り。平日のお昼付近で車も人も少なく、一カ所だけ工事中と一旦停止の箇所のみ止まっただけ。山頂付近は10℃ぐらい。上着は秋までのジャケット。下は防風チノパンツでドンぴしゃ。念のためRSタイチのステルスCEニーガードを装着。平地に戻ってバイクを降りるとこの装備では暑い。しかしもう、秋ですね。柿が結構な数なっています。桜の葉は紅葉していて、他の木々も山頂に向かうにつれ"秋だぞ"!と言っています。六甲で初めてリスが横切るのを発見。(O_O)イタチと同じくらいのスピードで道路を横断。(*_*)
裏六甲はあいかわらず通行止め。キンモクセイは六甲の麓、神戸大学付近まで下ると咲いています。帰りに山口豆腐で湯葉豆腐・絹ごし・もめんを買って13:00までに仕事復帰。

10月9日(水曜日)
神戸ピッコロのちっちゃいたいやき
先週は乗れないのがわかっていて、温度が下がったのでバイクのバッテリを充電器に接続2週間。本日は台風一過、気候は夏に逆戻り。山には行かず神戸ピッコロのちっちゃいたいやきを買うために出動。
しかし、調べて行ったはずが....? シャッターが閉まっている。お休みなのか?GOOGLEストリートビューにでているKOBE PICCOROテントのひさしもありません。(T.T)
屋台や移動店舗、百貨店やショッピングセンターの催事がメインのお店なのでこの場所は事業拡大のため閉店したのかもしれません。今度は電話をして確認してから行くことにします。
山に行くには日没が近いのと2本の国道は車が多くて空気が悪そうで、通る気がしない。なので、山の手幹線を東に。さすが、岡本、芦屋、夙川、道路も道沿いの景色もスッキリしています。西宮浜の付近から見る日没がものすごく綺麗で、自転車で高架まで上がってきている方が見とれていました。(走りながらなので熟視や撮影はできません。)


9月25日(水曜日)
六甲山
家を出発するときは暑いので、メッシュジャケットで十分。と思いましたが山頂気温を考えると肌寒いのはいやなので写真のジャケットで。案の定、山頂の気温20度で正解。 有馬街道船板小学校の交差点手前、農家の畑の西側に先週は咲いていなかったコスモスが結構咲いていました。美山から遅れること二週間。朝時期が来たら万博公園のコスモスを見に行こうと話をしていたところです。びっくりしたのはその村周辺だけですけれどキンモクセイの香りがプンプン。いや〜秋ですね(^o^)」
裏六甲ドライブウェイが通行止め。先週は信号に止まらなかったので、気がつきませんでした。六甲山記念碑台のある交差点で信号待ちをしているときに気がつきました。帰ってから調べると台風時の雨で2カ所土砂崩れで復旧と調査で3-4ヶ月通行止めとのこと。

9月18日(水曜日)
六甲山

山頂の気温19℃。快適なお温度。メッシュジャケットでは冷えると思い秋冬用のライディングジャケットで。正解(^◇^)! 台風のあとかたがちらほらと。車が通るところ以外は落ち葉や木切れがたくさん。道路の端や、木陰で風が通りにくい場所は車輪の通るところ以外は一面木の葉と木切れがたくさん。四輪だとあまり気にしなくてもいいけれど、バイクは別。おまけに西の太陽で路面が見づらく、水があちらこちらから道路に流れていて、路面にいろいろな物がある上に濡れているので慎重な運転に。それでも何台か自動車を追い抜きながらガーデンテラスで買い物と水分補給をして下山。今日は道を丁寧に譲っていただいた車が多く、とてもスムーズに走れました。(譲っていただいた車には必ずお礼のサインをします。たまに路面の状況などでできないことも<(_ _)>) いつも山にゆく時間帯ではあまり見ない自転車の方が結構走っていました。
            
9月14日(土曜日)
2013ヤマハニューモデルエキシビション
グランフロント大阪北館ピロティ広場で14-15日の二日間開催。戦利品はYAMAHAのストラップとカタログ。
9月11日(水曜日)
六甲山


通常のルーチンワークになっている六甲山。おとといの疲れがあるのか、体が少し重い。泳いだ後にサクッと行ってきました。とても蒸し暑い日ですが、山頂は快適と思うまもなく新六甲大橋下信号機に。ここまで下りてくるとかなりむしむししています。それでも、大阪市内とは大違い。2号線と43号線をまたいだ後自宅に帰って、病気持ちの私はお医者さんへ。帰りにわざとややこしい道を通り紀州街道から鉄砲町の交差点。ラビットの専門店が北西の道沿いにあります。相当以前からあり、昭和初期からの建物の店舗です。今度一度のぞいてみます。
9月9日(月曜日)
京都府美山



VFR1200DCTを借りて美山へ。朝9:45にお店までアドレスで借りに行き、10:30に自宅出発。阪神高速から能勢、亀岡、園部経由で12:30に現地到着。とても豊かな自然の中、米はもちろん 黍(きび)等も栽培。かやぶきの里は自然を使って、食べ物屋さんやお土産物などを無理せず運営している様だし、茅葺きの家屋を守りながら村全体で頑張っているのは凄いと思います。標高もしくは緯度のせいか、既にコスモスが咲いています。蕎麦の白い花も満開。粟の実も垂れ下がっています。道路沿いのきたむらという蕎麦屋さんで昼食をいただき、道の駅美山ふれあい広場で少しお土産物を買って帰宅。

VFR1200DCT(デュアルクラッチトランスミッション)を渋滞路、高速、山道含めて約4時間半のインプレッション。 ゴリゴリとV4らしいエンジンフィールと常に分厚いトルク。どっしりとした直進安定性とエンジンがせかさないので高速道路を長い間走行しても疲れません。渋滞路に入ったときにクラッチ操作のいらないのは本当に楽。長時間走行後は特にありがたい。 リアシートが滑るので急加速やブレーキが原因でお尻の位置が定まらないらしい。帰りの道では頻りに言ってました。 やはり、重さは下りのコーナーで感じます。スピード調整は早めにしっかりと。 燃費は242.8kmを走って14.56リットル入りました。16.68km/L。あまり車を追い越しせず、タンデムで相当気をつけ低速(きちんと制限速度内)で走りすぎたのが原因かも。(-。-;)
8月28日(水曜日)
8月最後の六甲山

山頂付近の気温は20度 かなり涼しくなりました。先週見られなかったあじさいの花がほんの少し青い花を咲かせていました。ガーデンテラスを超えたあたりに一輪と、山頂の交番近くにちらちらと。先だっての大雨で少し復活したのかもしれません。
六甲の車道は所々荒れた路面がありますが、かなり補修が進んでいて快適です。関係者の方々いつもありがとうございます。今日も二カ所ほど工事をしていました。 堺市深井にあるレンタルバイクでVFR1200DCTのパニアケース付きを予約。オプションのチェンジペダル付属。日産のGT-Rとよく似たホンダ版デュアルクラッチトランスミッション。短時間の試乗はありましたが、長距離は初めて。それにタンデムとどういう乗り味になるか楽しみです。トップケースはつけていないとのことです。
8月21日(水曜日)
六甲山


残暑がきつい。山の上でも25度ぐらい。道ばたのあじさいは終わりのようです。写真の二輪車用ボタンを押さないと信号は変わりません。車は停止線のところに止まると頭上にセンサーがあり、自動的に感知。バイクがそこにピンポイントで止まるのは難しい。普通に停止線のところに赤信号で止まったのでは押せない。小さいバイクだといいのですが、かなりの下り坂なので大型だとその場でバックするのも降りるのも無理。正面か後ろに車が止まっていただかないとどうしようもない。当然乗ったままだとボタンの付け根のところに止まらないとボタンを押すのは、ほぼ不可能。(×_×)早朝等、車が少ないときに始めて通られた方は信号に引っかかると困ります。(`ヘ´)
美山にタンデムで行く予定。SVでは後ろがきついのでレンタル。ゴールドウィングF6BかVFR1200DCTどちらかにしようか?本当はBandit1250Fのトップケースとパニア付きをチョイスしたかったのですが、近畿圏には該当車なし。
行きも帰りも快晴。しかしとてつもなく暑い。北、東、西の山側には午後より入道雲たくさん。でも、雨は降らない。
阪神高速の難波から北行きの環状線。車で走っている方はわからない。空気がカラッカラ!(+_+) ビルとアスファルトの輻射熱と自動車、冷房の室外機等の出す熱のかたまりで本当に砂漠のよう。風を切って走っていても乾いているのがわかる。淀川から北に上がると幾分湿度を感じる夏の高速道路。

本当に暑い中六甲山。山頂付近は25℃。サンバーのオイル交換後、泳ぎにいってから阪神高速からは、最速最短コースで信号待ち以外はほぼノンストップ。
中学校時代YMCAの英数科に通っていた頃、夏の六甲研修センターで一泊二日のオリエンテーションキャンプに参加。何度も通っていたのですが写真がなかった。それで本日ゲット。
8月5日(月曜日)
曽爾高原




15:00頃まで時間を創って、朝8:00出発。特別にお休みを採った友達と曽爾高原へ。高原の山の上に上がっても暑い。写真に乗せている山の稜線の木陰だけ、上がってくる風でとても涼しい。高原で一時間ほど滞在。手首から先と鼻の頭が赤くなってしまいました。
ところが、曽爾高原を下って桜井市に向かう途中、13:00を過ぎたあたりから豪雨!! 40分ほど雨宿り。(+_;)  その後トンネルを抜けもうすこし下ったところでは雨が降った形跡もありません。桜井市に入るところから大阪に入るまでずっと雨。(>_<)
ホンダ NC700X 通常使う回転数が車並み! それできちんとトルク出ていて、凄いですね。 気持ち良さそうに走っていました。
インカムで"今何千回転"と何度か確認。SV650Sと比較しても2,000回転ほど低い回転数で走れています。100km/h で3,000回転ほどで走れるようです。車重考えると燃費はいいはずで30から40km/リッターいくようです。通勤に使っているスズキ アドレスV125Gよりいい燃費!(O_O)
おまけにレギュラーガソリン。財布にとっても優しいバイクです。
7月31日(木曜日)
金剛寺
幼い頃から見ていた金剛寺の仁王さんを写真に収めるために出発。
母がこの金剛寺のある門前出身なので徒歩だったり、車でこの門はくぐりました。この門の立派な仁王さんを小さな頃から見ていたので、他のお寺のものを見ても感激が薄い。以前は舗装されていないデコボコ道だったような記憶。現在は横にある道が舗装され、ほとんど人も通らなくなっているせいで苔と落ち葉で出来た腐葉土が一面。山門近くは歩くたびにちいさな蛙がぴょんぴょん跳ねています。南大門より立派な門だし下乗の石がある。多分こちらの門が正門。
お寺自体は入ったことが無く、2,3年ほど前に初めて見学。その折、講堂で幼稚園をしていた園長さんの奥さん(母親と顔見知り)が摩尼院を管理していて、特別に案内していただきました。中に入るといい香りが。聞いてみるとお香は焚いていないとのこと。"檜の香りじゃないですか"とおっしゃっていました。廊下を通って裏にある蔵の中の古文書や刀などの宝物を解説を交えて拝見しました。母にとって幼い頃は金堂、観月堂の裏や境内は遊び場だったそうな。
下里の方から天野山に向かってゆく道で現れるのが天野山金剛寺の石塔。この手前にバス停があり、トトロに出てくる場面を見るたび思い出します。



南大門

母の実家はすぐに歩いてゆける距離。でも、時間の関係で今回はパス。今日はそのまま滝畑ダムのほうへ。茅葺き民家を見て県道61かつらぎ堺線を南下。すごく狭い道、軽自動車一台分の幅。スポーツバイクで通る道ではないですね。淡路島の津名の山道とよく似ています。標高が低いせいか蒸し暑い。そのまま峠を越えて橋本市に抜けてから折り返し、371号線を使って帰路に。金剛寺の仁王像の写真を撮って帰る2時間ほどのつもりで出たのが倍の4時間も乗ることに。本日もめいっぱいでかなり疲れましたが楽しめました。(^_^)v
 
7月24日(水曜日)
六甲山
先週も訪れていましたが時間がなかったのでササッと走ってきた感じ。ふもとから上って西宮市と神戸市の境界、トンネル手前付近に青色のあじさい一輪がお出迎え。そこからはあじさいロード。今日はゆったりめに時間をとって宝塚劇場の外観と蓬?峡(ほうらいきょう)付近、山頂のあじさいの写真をゲット。山頂の温度は23℃で快適。エンジンを止めると、まわりはひぐらしの鳴き声。あじさいの場所は某会社の六甲山荘のもの。以前からこの季節、斜面のとてもきれいなあじさい群が気に入っていて、写真がほしいと思っていました。でも、もう少し引いたショットでないと.....(^_^;)
山の中腹より下界のあじさいの見頃は既に終了しています。




携帯で撮ったためか音が大きめになっています。m(_ _)m

動画
7月10日(水曜日)
六甲山
午後、泳いだ後16:30ごろ家を出発。いつもは遅くても16:00出発。暑すぎてうだうだしていたのが原因。この30分の違いのため、六甲の尾根伝いに走るコースは丁度西日で路面が非常に見づらくなります。車と違ってバイクは路面にシビアなので、インナーバイザーがあっても目が疲れます。山頂付近の交差点の写真を見ればだいたい太陽高度は分かっていただけると思います。反対の西から東へのコースは六甲山までの道以外は平日交通渋滞に巻き込まれますので、いつも東(逆瀬川方面)からの約100kmコースで渋滞は往復皆無(高速も含め反対車線は大渋滞の箇所有)です。
自宅到着は18:15分。今日はこの前買ったKomineのメッシュジャケットとRSTAICHIのインナーをテスト。この組み合わせは凄い。32-3度の温度でも風があればあまり暑さは感じません。走っている間は快適そのものです。以前の綿のTシャツと綿のジャケットとは桁違いに快適。v(^_^)v


7月8日(月曜日)
六甲山
朝から六甲へ行く予定が急遽変更。
ミシンがつぶれたと昨日からわいわい言っていたのが、朝から更にバージョンアップ。"修理したら?"の一言が運の尽き。結局いっしょに生野のミシンメーカーの修理工房へ持ち込むことになりました。(-_-)
ついでなので、日本橋にスタジオの修理パーツを買いに。その後、何故かいつもの六甲山コースをサンバーで行くことに。戦利品は六甲炭酸せんべい・勾玉の石を三種類・山口とうふの湯葉豆腐と絹ごし・ツマガリのケーキ数種類。
もちろん、いつもとは違い修理パーツ以外は公的資金にて。(^_^)v 山越えはいつもの倍の時間かかった上にハプニング発生。
途中ドラマ.....のいやいやトライア...のヤマ...さんがハンガーノックランチを食べたお茶屋から二人の女性をガーデンテラスまで送ることに。なんでもベテラン健脚ハイカーの方が体調を崩して動けなくなって、他の車でガーデンテラスまで付き添いと一緒に先に行ったとのこと。電話で救急車を山頂に呼んでいました。ガーデンテラスで買い物と休憩をした後、救急車は到着していました。早いですね。"六甲山でよかったね"と。普通の山なら大変なことになっていたかも知れません。
写真は車なので何枚かとれましたが、夙川の北に見える甲山(かぶとやま)を撮り損ないました。<(_ _)>
合計6時間の行程。もちろんこれから仕事。(-_-)
紫陽花はとっても綺麗で、山頂付近はこれからもっと咲いてよくなるので楽しみです。




7月3日(水曜日)
今週は二度豆腐を買いに神戸住吉へ行きましたが、六甲山へは行く時間がとれませんでした。いつもの水曜日も雨。紫陽花が綺麗だろうと思います。
YAMAHAがクロスプレーンのパラレルツインエンジンを発表!3気筒につづいての新エンジンユニット。3気筒搭載のMT-09は排気量847cm3 115PS/10,000r/min 8.9kgf・m/8,500r/min 車両重量188kg
クロスプレーンツインの実力は?楽しみ。YAMAHAはFZ1等大きなバイクでも車重はかなり軽く作っているので、私好みですがエンジンの力の出方がどうも気にくわない。どうしても回転馬力の感がぬぐえず購買候補には挙がりません。軽量スポーツツアラーでエンジンが楽しい物を出して欲しいと思っています。
6月17日(月曜日)
舞洲ゆり園
以前より"行きたい行きたい!"と聞いていましたので、駐車場代のかからないバイクで。朝10:00過ぎに行ったのに何故か渋滞。そう!ゆり園の駐車場に入る車が並んでいるので通れない。バイクなので横をスルスルと二人乗りなんですけれど、行かせていただきました。入り口付近の駐輪場は写真のようにガラガラ。自転車が強風で二台ほど寝ていました。バイクも風下側にサイドスタンドかけておかないと危ない程強い風。
さすが200万本のゆり。壮観です。平日なのに人が一杯で入場口ですこし待たされました。


6月10日(月曜日)
六甲山
先週西宮の親戚をお見舞いに行くと留守でしたので豆腐を買う目的もあり、おでかけ。一時間ほどお話が出来たので、六甲山へ? (^_^;)
宝塚でBlog用の大劇場の外観を撮ろうとしましたが、バイクを止める場所が難しいので手塚治虫記念館の写真と劇場前に入る入り口を撮影。六甲は初夏の木々の香りが新鮮です。気温は山頂で17度ほど。山頂の紫陽花はまだ咲いていません。中腹より下はちらほらと青い色の花が。今回はトラックの軍団もバイクツーリングの先導車もなく、ストレスフリー。エンジン回転を上げたり、トコトコトコというVツインのパルス音とトルクを感じながら上って降りてきました。やっぱりこのエンジンすばらしい!!シュロス神戸で入れたエンジンオイルの良さが出ているのか。気温のせいなのかシフトの感触もスムース、多分この合成オイルと油温がとても良い状態のよう。エンジンの調子が良いので、回転数を上げずに気分よく走れます。もちろん帰りにゆば、きぬこし、もめんの豆腐は神戸住吉山口とうふにてゲット。


6月5日(水曜日)
六甲山
いつもの水曜日。今日は朝から六甲山。親戚のおじさんのお見舞いも兼ねてと西宮経由でいったのですが、留守だったのでそのまま山へ。前半はダンプカー5台に先導していただき、超超安全運転!後半はバイク4台のツーリング部隊がペースカーになりました。なので写真は無し。(-_-)
ただし、綺麗な緑の木々と空気は何時行ってもあります。道路を管理していただいてる県、各市の方々本当にありがとうございます。
家に帰ってアドレスに乗り換え1時間水泳。水の中はとても気持いい(^^)/l!あまりに下界が暑かったので、2輪館にて涼感インナーを三種類ゲット。三週間に一度のお医者さんに行く前に、時間があるので一匹載せて、もう一度浜寺公園バラ園へ。17:00で閉園なのでささっと見学。最盛期は過ぎていますが、良い香りと綺麗なのは変わらず。浜寺にはインナーを着ていきました。高価抜群!!一度試してみる価値はあります。夏の間、NHRAコットンジャケットの下はいつも綿のTシャツ。最新のテクノロジーで長袖、重ね着の方が涼しいとは知りませんでした。
違い歴然!!これでこの夏は快適!難点は価格($_$)(?_?)/
5月26日(日曜日)
バイクの掃除
最近のバイクは掃除をする箇所がほとんどありません。というか、磨くところが少ない。以前だとスポークだとかフェンダー、サスペンション、ハンドル周りなどメッキや金属の箇所が多く、とにかく磨いておかないと錆やら汚れですぐに輝きが無くなりました。基本的に雨の時は乗らないので、汚れた時や不意の雨に水洗いをして拭き上げるだけ。塗装面はワックス掛けですが、今のコート剤は良くできていて一度付けると水洗いと拭き上げだけで光沢が維持されます。気になるところは樹脂パーツが劣化なのか、黒やグレーの物が白ぼけしてきます。車も同じで樹脂製の塗装なしのパーツは全て同様です。以前軽トラのバンパーが黒からグレーのぶちに変わってしまって、塗装するしか無いとのことでした。
でも、最近というか2、3年前から使っている黒樹脂復活材なるものがあり各メーカーが出しておりとても重宝しています。アドレスが一番よく利用していて、ステップボード、後ろの泥よけやエンジン、ミッション、マフラーのカバー等結構使えます。SVはカウルの内側やメーター周り。また、フロントとリアの泥よけチェーンカバーが利用可能。サンバーにはドアの取っ手カバーに。

5月25日(土曜日)
タイヤ交換後
タイヤの感想。まだ、少ししか走ってないのでファーストインプレッションです。
とにかく乗り心地がいい!サスペンションをワンランク上げたような感じです。表六甲のいつものコースで一カ所路面の悪い所があって、そこを通過するとガツンと全身に衝撃がはしるくらいのギャップがあります。いつも避けて通りますが、たまにうっかり通ってしまします。今回そこを通ってしまったけれど、コツンという感じだけでした。えっ....すごいなあ。前回標準のダンロップ製リアタイヤだけの交換でしたので何も変わりませんでした。DUNLOP製の新しいタイヤもありましたが、今回は前後ともBATTLAX BT-023。他のものより少し安かったのと、店の方のおすすめにより交換。このタイヤ、7年前の純正のものからかなり進化しています。
ハンドリングは新品なのかわかりませんが、倒し込みが軽くて前のものよりラインの変更がしやすい。でも、そこからバンクさせようとすると以前と同じ感覚。高速道路の直進性や進路変更等はなにも問題ありません。
5月22日(水曜日)
六甲山とタイヤ交換
いつもは泳いでから六甲に行きますが、本日はまず六甲山。山ツツジのピンクとフジの薄紫が山に登る道沿いの新緑できれいな木々の中にさし色のように点在。仁川から上がってくる道との三叉路手前で多分3mほどのアオダイショウ。踏みそうに!(o_o)! 麓の酒心館にて生わさびと日本酒-福寿をゲット。シートバック8Lから12Lのものに換えているので余裕で収納。一升瓶は無理!
即湾岸線にて帰宅。そのあと1時間ほど水泳。昨日背泳の泳ぎ方をある方からご教授いただき試してみると、いいかんじ!!その後、カワサキにてアドレス125を引き取りに。アドレスは小さいのでササッと収納。無事あたらしい前後タイヤとオイルとフィルターを交換しました。650よりは安く済みましたが二台連続の交換なので一度の出費がドバッと(T_T)。
今日は21:00からのお仕事です。でも背泳がうまくいって頑張りすぎたのか、動きすぎたのか身体がへろへろ。




5月18日(土曜日)
本日は自転車
Motorcycle のバイクではなく Bicycleです。そう、自転車。本日は1台ですが、サンバーに2台はきちんと積むことができます。住之江公園スタジアムで野外音楽イベントがあり、関係者が多数出ておられるので駐車場の心配のない自転車で行くためにサンバーに乗せました。
5月17日(金曜日)
SV650sタイヤ交換
月曜日タイヤが前後とも限界と気づき、交換依頼にディーラーへ。お店の方のおすすめでブリジストンのBT-023 SPORT TOURINGと交換。本日引き取りに行くのにサンバーにて。朝出勤前に電話で連絡し、取りに行きました。
アルミラダーを車に二枚掛けて---助走を付けて前輪が完全に車に乗った時点でお店の方に少しバイクの後ろを押していただく---全席のコンソールに前輪を当てて後輪の後ろに車止め---タイダウンベルトを3本掛けて固定。
整備の方に"慣れてますね"の一言。何とも嬉しい一言!アドレスと合わせると何度積み込み、積み降ろしをしたか。最初は汗だくで多分積み込みと固定で40分以上かかっていました。今は10分から15分で完了。少し進化しました。でも、ディーラーの方は輸送用トラック等にもっと短い時間で、あっという間に乗っけて固定してしまいます。
載せる時、前述の後ろを少し押してもらえれば楽ですが、少しコツが必要。降ろすのはゆっくり慎重にやるだけで簡単。





5月12日(日曜日)
スズキファンRIDEフェスタ
大好きな蕎麦打ちを休んでまでの試乗会。昨日の雨もあり、人が多い。少し寝坊をして到着が遅くなったのもあります。
駐車場にバイクを止める時に10,000回転以上は回っているだろうという爆音。近づいてみると3,000円でバイクの出力計測をやっていました。少しびっくり。
あいかわらず、試乗するバイクのスピードが速い。1000cc以上あるバイクが結構高回転まで回して走っています。中には通常の試乗スピードの方もおられるので長い等間隔でない隊列に。
いつも通り登録を済ませて試乗。はやぶさとGSR750、Vstrom650,GSX-R1000,750は人気。ほとんど乗ったことがあるのであえてバンディット1250S。既存のモデルなのでフルカウルのFAもないし1台だけの試乗車。よく売れているバイクなのにもう少し用意しておいて欲しかった。久しぶりにBanditに乗りました。やはり良いバイクです。試乗速度程度では何の不満もありません。でも車重を感じさせないので、無理は禁物。
今回は大型バイクに不慣れな方が2台先を走っていましたので、通常スピード。それより先のバイクはかっ飛んでました。試乗後その方がお連れに"後ろを走っている人に迷惑かけた。"と言っていました。なかなか良識のある方ですね。試乗なので自分のペースで走ればいいので"そんなに気にせずとも良いのに"と思いました。
HONDAの試乗会とはだいぶ雰囲気が違いますね。HONDAはスタッフのいるゾーンと来場者ゾーンをきっちり区分けして、事故などが起こらないようにしています。スズキのほうはかなり自由に写真を撮ったり、走行している場所の近くを見学できます。自己責任ということですね。
なので、試乗コースの取り方やスタッフの対応の仕方や数が違います。試乗車の先導スピードがあきらかに違います。個人的には後者の方がわくわくするし、私は好きです。でも本当に安全面を考えると? 基本的にバイクを操作する以上自動車とは違った緊張と高揚は必要なのでリスクは当然。何年もメーカーが実施されているので必要でないものは省き、効率よく安全には行われています。 北川さんのレッスンは充実してそうで、参加者も多かった。


5月3日(金曜日)
根本健さんのビデオ
youtubeで偶然見つけました。RidersClub(?出版社)のビデオです。一時間強あるので時間のある時にじっくり見られるといいと思います。
5月1日(水曜日)
六甲山
風が強くて山頂の温度は5度。六甲の一軒茶屋を過ぎたあたりを走っていると南側にきれいな虹が出てるのを発見。ガーデンテラスに寄って写真を撮っていたら山の雨。たいした雨ではないのでとっとと下山。麓の桜は完全に葉っぱのみ。いつもの有料道路の入り口の桜も葉っぱのみ。しかしそばの八重桜は葉桜です。山頂付近はまだ咲いているところもあり、モクレンの白色の花がとても綺麗。所々に濃いピンク色のつつじ?が点在しています。帰りの湾岸線では山の上から見えたとおり南港WTCから西宮の北側まで虹のアーチがはっきりと近くで綺麗に見えました。かなりの速度で走っているのであまりよそ見はできません。
バイクを入れるのに車を出しておかないと入れにくいのでいつもガレージの外でリラックマの乗った車が待ってくれています。





4月21日(日曜日)
Honda DREAM Festa
事前予約をしていまして、朝一番に試乗してきました。
ゴールドウィングF6B、VTR-F、CBR400Rの三台。乗ったバイクはレッドの塗色、VTR-Fは白ベースにレッドのフレームです。
F6Bは、静かでなめらか操縦性はひらひらと重量に似合わず軽快。加速は力強いけど、ジェントル。強力なブレーキをかけると重いバイクだと解ります。その時でも落ち着いた挙動で安心して減速できます。次に乗ったのがなんと250ccなのでまたがった瞬間、35年ほど前のCB50JX1を思い出しました。昔々に乗ったVTR250のイメージは良い意味でもっとピーキーだったと思います。ふらっとトルクで疲れないバイクというイメージです。最後に乗ったCBRは新開発のエンジンを搭載し、海外では500ccで、国内版が400ccの180度パラレルツイン。4気筒のCB400とは違う低速のトルク感です。コロコロと気持ち良くまわります。ホンダのバイクは乗りやすいですね。三台とも新型ですがほんとうに乗りやすい。良い意味で変な癖が無く人に優しい感じがします。
朝9:30から受け付け開始でぴったりAM10:00より試乗が始まりました。人気の出そうな機種は4台から3台用意してあり、人数が沢山来ても均等に乗れるようにしていました。さすがですね。もう一つ感心した事があります。CBRで写真に写っている前の方が先頭のペースに一週目について行けなくなった2週目の周回時、すぐにMマークゼッケンのバイクが空いた間隔に入り、その方を焦らさないように走行速度を調整していました。そういえば去年のフェスタの時に2台程転倒していて試乗が一時中断したことがあり、トラブルの防止に色々手を打っているのかなと思います。凄いですね!(^o^)/



4月17日(水曜日)
六甲山
気温11度の六甲山
先週と同じ場所で桜の写真を撮りました。携帯で撮ったので画像を調整しました。桜は満開。丁度山頂から西方向に下ってきていたGSXR-1000の方が手で挨拶し、Uターンして私の止まっているところに来て”写真を撮らないと”と桜の写真を撮っていました。私と同じおっさんライダーです。
六甲下の交差点、前回山の上の桜が綺麗だったのですけれども、今日はもう散っていました。残念。

4月10日(水曜日)
六甲山
本日は山頂4度の六甲山
泳いでから急いでいつものコース。バカの一つ覚えですね。麓から上がってゆくと葉桜から桜吹雪になり中程では木の種類によって満開かまだつぼみです。六甲はかたまって桜があるのではないので山麓に薄い桜色の花をつけてまばらに生えています。1,2年前に桜を撮った場所、有料道路入り口の一本の桜。一分咲きのようです。バイクは快調。住吉浜経由湾岸線でささっと帰りました。
3月26日(火曜日)
六甲山
本日は摂氏5度の六甲山
時間が出来たのでやっと六甲山に行けました。雨と私用が重なってなかなか行く事が出来ませんでした。今日は時間に余裕があるのでホームセンターに仕事で使う部材を買ってから、湾岸線南港の入り口から鳴尾のインターまでゆっくりと出発。今津線を宝塚に向かって北上。逆瀬川沿いを通って六甲山系へ。表六甲を下り、豆腐を買わずに帰ってきました。写真は表六甲のケーブル駅を少し下ったところ。神戸大学の少し上の方です。桜が二分咲き。
しばらく長時間(一時間以上?)乗っていなかったので、股関節と内股が疲労しています。(メタボ体型なのに運動不足)
4月から試乗会が目白押し。KTM,HONDA,SUZUKI等、大阪府下でメーカーによる試乗会がたくさんあります。

3月16日(土曜日)
2013年大阪モーターサイクルショー
朝一番に南港インテックス大阪へ
本当は昨日の金曜日に行きたかったのですが、時間の調整がつかず土曜日となりました。案の定、1時間も経つと人人人でじっくりとバイクや展示物を見る事が出来なくなってきました。YAMAHAのクロスプレーン技術を使った3気筒はエンジンだけで車両やその他の情報は無し。HONDAのブースはお昼前になっていたので人でマシンを見るどころではない状態。GOLDWING F6Bの周りは人だかり。とても見る事が出来ないので、隣のMUGENブースにあるMugenオプション装着モデルのFB6をしっかり見学。サイドボックスの開閉やペイント・マフラーや転倒時にエンジンや車体を守るガードの装着位置などいろいろな事を、担当の方に教えていただきました。他に興味のあったモデルはKTM690,360・DUCATI Multistrada1200s Diavel Strada・BMW R1200RT等。しっかり見させていただきました。今年の年末にインナーバイザー付きのフルフェイスが欲しいので、SHOEI GT-AirとOGKのKamuiの説明を聞きました。それなのに、ますますどちらにするか迷いました。またB+comのブルートゥースインカムがマイナーチェンジで良くなったとの事。


3月13日(水曜日)
ツマガリ本店
以前NHKのルソンの壺で放映されていて、気になっていましたので行ってみました。
ナビを利用して間違いなく到着。何故か、警備の方に隣の銀行前に止めさせられました。売上の良いお店なので取引があるのか、銀行さんも文句は言えないのかも知れません。バイクなのでイチゴショートなどは道中危ないのでパス。シュークリーム8個とツマガリというショートケーキをゲット。泳いでから出発したので、豆腐屋さんにゆく時間が無くなりその脚で帰宅。鮮度が命のシュークリームは帰ってすぐ一個賞味。外の皮がパリパリで、クリームは極旨。評判通り美味しかった。仕事が終わって、家に帰るとすでにほぼ無くなっていました。一つだけシュークリームを残してくれていたのでもう一度"ぱくっ"。皮はすでにしっとりしていてパリパリ感はなくなっていました。それでも皮もクリームも極旨。
雨やら用事でしばらく乗れなかったのですが、SVはきもちいい。でも湾岸線はもの凄い横風で100km/hぐらいで真っ直ぐに走っているのに、ゆらゆらと50cmから70cm位の幅で勝手にバイクがゆれて移動します。吹き流しが西から東向きに真っ直ぐ横を向いている状態。大型車を追い抜く時だけ気をつけて帰りました。車重の重いバイクは横風には強いのかな? 機会があれば、一度乗っておられる方に聞きたいと思います。

2月6日(水曜日)
Zフェアーと御影とうふ
神戸海洋博物館でZ発売40周年 Z-ZフェアーをやっているのをWeb Mr.Bikeで昨日知り本日行ってきました。昔好きだったZ650も展示。
Z250とNinja250をしっかりと見てきました。少し離れてみると排気量が解らないぐらい、しっかりと作り込んでいます。バイクをよく知らない人だと排気量が大きいものと間違いそうです。事実、Z800と間違っている方がおられたようです。それと日本精機製の最新Zのインパネが実物展示されていました。スイッチを入れるとメーターが起動するようにしてあり、楽しめました。
帰りにいつもの御影とうふ店にて、きぬごし一丁と木綿二丁買って帰りました。



1月29日(火曜日)
山口とうふとロミオ
山は凍結が危ないので豆腐を買いに住吉の山口とうふへ。絹ごし二丁と木綿を三丁お買い上げ。
帰りに国道2号線沿いのバイクショップ ロミオで125ccのXMAXを見に行ってきました。
250ccのボリュームですね。ちょっと娘には大きいかな?で、しまなみ海道に行った時にお借りして乗っていたマジェスティ125Fiがありました。6,000キロ程の走行距離で綺麗な車体。お家に帰って報告。


1月18日(金曜日)
SV持って帰ってきました。
一人で運ばなくてはならないので今回もサンバーの登場です。お店の方が "ぎりぎりですね。"とおっしゃっていました。バックドアーから覗くとほんとにギリギリ。サンバーの後ろの室内長は1,840mm SVの全長は2,085mmどう計算しても入りません。でも、写真のように運転席横のコンソールに前輪を当てて前に動かないようにすると入ります。後ろの扉も余裕を持って閉まります。あとタイダウンベルトで4箇所止めればビクとも動きません。長距離運ぶ事はないと思いますが、その時は車止めを車輪に付ければ完璧です。小型車だと折りたたみラダーは一本でも大丈夫ですが大型車の場合は二本ある方が便利です。今回は少し助手席側斜めになって乗せてしまっています。


1月6日(日曜日)
スズキ良いバイクキャラバン
スズキがGSR250を中心に各販売店毎に試乗会を開催するそうです。
 
スズキワールド千里スズキワールド堺
大阪では
1月12・13(土・日曜日)スズキワールド千里
スズキワールド堺1月19・20(土・日曜日)開催!
試乗車は
・GSR250
・グラディウス400 ABS
・バンディット1250F ABS
・V-Strom650 ABS
・アドレスV125S
2013年1月9日(水曜日)整備のためドック入り
車両整備のためSVを搬送
帰ってくる脚がないのでサンバーにて。いつもながらにょきっと運転席の横に顔を出します。
ページのトップへ戻る