Studio K's BLOG
MTV画面 [2013/12/29(日)22:28:17]
プロジェクターの光源が突然エラーの表示が出てストップ。
まだまだ寿命には早い。スペアーの物を付け替えても反応無し。本体の故障の模様。なの
で、治療に出すことになりました。退院は年明けの予定。
看板用の新しい方のプロジェクターはとても明るくて今回のMTVを映す方が暗いなと思っていた矢先に発病。戻ってくるまでは小さな画面で失礼致します。
ウクレレの修理 [2013/12/25(水)01:18:47]
ウクレレの修理完了。完全に乾いて接着。
しかし弦のチューニングを何度試みても、狂ってしまう。おかしいと思ってペグを見ながら弾いてみると......動いとる!(`皿´)
ペグ自体をドライバーで増締めして解決。ヽ( ´∀`)v
窓掃除と4スタジオスポットライト交換 [2013/12/23(月)14:50:10]
やっと天候が安定したので外側の窓ふき。水で流し、スクイージーで水を切るだけ。面積と高さがあるので、伸縮が出来る水切りと吹き上げが同時に出来る物を利用。(^_^)v
午後より4スタジオをご利用になる方が折られるので、電気をつけに行くと....なんだか暗い。スポットライトのハロゲン電球が1個ご臨終。脚立のかわりにピアノ教室で使っているテーブルを利用。私より重い方は乗らないように。とても危険です。予備の電球に交換。σ(^^)
ウクレレの修理 [2013/12/22(日)16:41:35]
今年も本日を含めて残り10日。先だってのウクレレノ修理を敢行!
そんなに気合いを入れてするほどではありません。(^_^;
まず、本体とブリッジについている糊(多分木工用ボンド(多分木工用ボンド)を紙ヤスリと彫刻刀を使って綺麗にはぎ取る。その後ヤスリで平面を均し、埃などをきれいにとってから木工用ボンドで接着。はみ出たボンドはすぐに水をつけたティッシュか布で拭き取る。
後は乾くまで放置。(-。- )
2日後に弦を張って終了。
ウクレレが悲惨なことに! [2013/12/16(月)15:30:26]
ウクレレを触ろうとして、ケースから出してみてびっくり! (゜◇゜)ガーン
なんと弦を止めるブリッジがはがれている。半年ほど出していなくて、ケースに入れたまま。これはもう一度綺麗に接着剤を削り取って木工用ボンドで修理が必要。
夜になって何かいつもより暗いなと思っていたら、エントランスの入り口のダウンライトがご臨終。(T.T)
いつものように、カバーを綺麗にしてから、取り替え。
グレーチング連結金具 [2013/12/14(土)10:32:48]
朝、バリーカーを下げる作業の折に溝にボルトとナットが落ちているのを発見!よく見るとグレーチング連結金具のナット。グレーチングを上げて取り出しひとまず店内へ。ワンタッチ式連結金具、バネで外れないように出来た優れもの。以前からいい物はないかと捜していて、Monotaroで発見。近くのホームセンターは全て見て回り、合計三種類ほど使っています。前回見つけた物は外れにくくシンプルで優れものでした。今回取り付けた物とどちらが優れているか5〜6年かけて勝負ですね。(メ-_-)
最初に着けていた鉄製の物はグレーチングが曲がりガタガタすると止めている口が緩んできて、そのうち脱落。見つけるのが遅いと大雨で下水に一直線で、紛失。ネジ止めの物は取り付けがめんどうなのと、ネジが緩んできてこれも下水へ。前回購入の物はシンプルで今まで外れたことはありません。今回のバネ式の物は機構が少し複雑なので耐久性が心配。この二種類の物は共に錆びに強いステンレス製。(^_^)v
電気の引き込み線 [2013/12/10(火)16:56:10]
屋外の電気引き込み線の配管。塗装がはげてきて見苦しくなっています。それと接続ボックス。これも角の部分とネジのあたりが錆びて茶色の汚れが目立ってきました。近日中に塗膜をはがして、塗らねば。-_-#
はしごを使って外したり塗ったりしますが、中途半端に高い位置なので普通に怖い。塗るのは二回目ですが、ケガの無いよう慎重に致します。
6スタジオ フロアータム レッグブラケット交換 [2013/12/07(土)21:54:33]
フロアータムの高さ調整用のねじがご臨終。
昨晩練習に入った方のご指摘により発覚。申し訳ございません。<(_ _)>
朝より早速ブラケットの方を交換。ン!.... フープに錆が!多分ご利用の方々の汗が原因。でも、すべてのワッシャーまでが茶色に。ワッシャーのほうは素材が原因のようです。ボルトは異常がなかったので綺麗に拭き上げて装着。
しょうがないので、フープは水研ぎ。ワッシャーも水研ぎ。仕上げに車用のワックスでさび止め代わりにコーティング。結構時間がかかりました。いつもの朝の掃除が出来なくなってしまいました。(+_;)
透過型スクリーン完成 o(^^)/ [2013/12/01(日)14:09:14]
ワイヤーできちんと吊るす為ステンレス製の金具を用意。電球と表のガラス面との間に吊す位置を決め、天井裏C型の鉄製の梁にワイヤー固定用2mの角材を設置。3本のステンレスワイヤーで無事完成!
ダウンライトの光を避けるためのシェードをプリント、加工。
出来映えは上々。
作成時は大きい物だなと思っていましたが、設置してみるとそうでもない。80インチから85インチの間の大きさ。店内より外から見た方が綺麗に見えます。現在はセッションの写真をテロップ入りで流しています。おいおいバンドの紹介やスタジオの様子等のコンテンツを作成してゆきます。
日没後閉店までの時間しか見ることが出来ませんので、あしからず。<(_ _)>